◆下野 裕（(株)　トランジット　代表取締役）
建設会社倒産を機に、島の里山づくりや環境づくりに取り組む会社を設立。

関連するプロジェクト：海士町総合振興計画

◆小田川 啓子（海士町給食センター管理栄養士）
海士町の学校給食を担当する栄養士。地産地消の給食や郷土料理を取り入れた給食を実践する。

関連するプロジェクト：海士町総合振興計画

◆山内 道雄（海士町 町長）
2002年町長となり、大胆な行財政改革と地域資源を活かした「守り」と「攻め」の戦略で島興しに取り組む。

関連するプロジェクト：海士町総合振興計画

◆河部 惠子（NPO法人いえしま 理事長）
市場に出せない魚等を活用した特産品開発や観光のしくみづくりに取り組む。マシンガントークがトレードマーク
関連するプロジェクト：いえしま特産品開発　　ゲストハウスプロジェクト　　

◆福田 悦子（NPO法人いえしま 正会員）
市場に出せない魚等を活用した特産品開発や観光のしくみづくりに取り組む。天使のような笑顔がトレードマーク
関連するプロジェクト：いえしま特産品開発　　ゲストハウスプロジェクト　　

◆中村 有作（家島漁協組合員）
家島で定置網漁業と海苔養殖業を営みながら民宿「中村荘」も経営。漁業の現場で食育も実践。

関連するプロジェクト：「探られる島」プロジェクト

◆檀上 祐樹（大阪産業大学 工学部 環境デザイン学科 助手）
大阪産業大学助手、NPO法人環境デザイン・エキスパーツ・ネットワーク理事、公益信託いえしまふるさと基金運営委員。関西を中心にまちづくり支援、NPO支援、コミュニティデザイン活動、設計活動等を展開。
関連するプロジェクト：「探られる島」プロジェクト

◆永井 一史（HAKUHODO DESIGN　代表取締役社長／クリエイティブ・ディレクター）
クリエイティブディレクター。主な仕事に、サントリー「伊右衛門」などがある。2004年クリエイター・オブ・ザ・イヤー、2005年東京ADC賞グランプリなど広告に関する賞を多数受賞している。
関連するプロジェクト：issue+design　　震災+design

◆筧 裕介（博報堂生活総合研究所）
博報堂生活総合研究所にて、震災、医療等の社会的課題とデザインに関する研究と実践に取り組む。
関連するプロジェクト：issue+design　　震災+design　　日本の母子手帳を変えよう　　子どものシアワセをカタチにする　等

◆玉川 恵（株式会社丸屋 代表取締役）
株式会社丸屋本社代表取締役。鹿児島天文館において2009年に閉店した三越鹿児島店の建物を改装して、2010年4月28日にマルヤガーデンズをオープン。
関連するプロジェクト：マルヤガーデンズ

◆青崎 寛（マルヤガーデンズ 店長）
鹿児島天文館のマルヤガーデンズの店長。「デパートメントストア」ではなく、顧客やテナントなどすべてがつながり合う「ユナイトメントストア」を目指している。
関連するプロジェクト：マルヤガーデンズ

◆ナガオカ ケンメイ（D&DEPARTMENT PROJECT代表）
デザインとリサイクルを融合した新事業「D&DEPARTMENT PROJECT」等を開始。ロングライフデザインを発掘するために日本中を飛び回る。
関連するプロジェクト：マルヤガーデンズ

◆竹内 昌義（株式会社みかんぐみ 建築家）
設計事務所みかんぐみ共同主宰。建築や家具のデザイン、まちづくりからエネルギー政策まで空間に関すること全般で活動を行う。
関連するプロジェクト：マルヤガーデンズ

◆渡辺 潤平（株式会社　渡辺潤平社 コピーライター）
コピーライター。2006年12月より『渡辺潤平社』としてフリーランスで活動開始。

関連するプロジェクト：マルヤガーデンズ　

◆森口 由貴（マルヤガーデンズ 初代コーディネーター）
鹿児島天文館のマルヤガーデンズの各フロアに配置されたコミュニティスペース「ガーデン」の初代コーディネーター
関連するプロジェクト：マルヤガーデンズ　

◆大重 絵里（マルヤガーデンズ 初代コーディネーター）
鹿児島天文館のマルヤガーデンズの各フロアに配置されたコミュニティスペース「ガーデン」の二代目コーディネーター
関連するプロジェクト：マルヤガーデンズ

◆卓間 光哉（NPO法人「麻姑の手村」代表）
ＮＰＯ法人フリースクール麻姑の手村代表。子育てに孤軍奮闘する親や自立への道を求めてもがき苦しむ子どもたちのサポート。
関連するプロジェクト：マルヤガーデンズ

◆西山 浩平（エレファントデザイン（株） 代表）
エレファントデザイン株式会社代表。ユーザー参加型の商品化コミュニティサイト「空想生活」を開設し、新しい社会システムの構築を目指している。

◆竹本 吉輝（株式会社トビムシ 代表）
株式会社トビムシ,ワリバシカンパニー株式会社取締役。専門は環境法。金融の知見を加味した環境ビジネスを多面的展開している。

◆西村 浩（株式会社ワークビジョンズ一級建築士事務所 代表 建築家）
建築家。北海道の岩見沢複合駅舎で2009年グッドデザイン大賞を受賞。

◆吉良 森子（morikokiraarchitect 代表　建築家）
日本とオランダを中心に、現代の都市環境と生活空間をテーマとして、文化財リノベーション、建築設計などさまざまなデザイン活動に取り組む。神戸芸術工科大学客員教授・2004-10年アムステルダム市景観委員

◆大島 芳彦（株式会社ブルースタジオ 代表）
マーケティング・建築デザイン・広告等の様々なスキルを組み合わせて住まい手のウォンツを汲み取った不動産のプロデュースを実践。