大山町未来づくり10年プラン
(大山町総合計画)策定事業

担当者: 山崎、西上、曽根田、井上、恋水
場所: 鳥取県西伯郡大山町
工期: 2013〜
WEB: 大山町未来づくり10年プラン

「計画づくりは“人材”づくり」

鳥取県の西部に位置する大山町は、日本海に面し、中国地方最高峰の大山を有する地域です。その立地から、海と山、両方の恵みを受けた豊かな自然環境が特徴となっています。2005年に旧大山町、名和町、中山町が合併し、現在の大山町が誕生しました。人口約1万7千人、高齢化率は30%を越え、日本の多くの地域と同様、人口減少、少子高齢化の課題を抱えています。

この大山町で、2016年に総合計画(まちづくりの方向性を示す総合的な指針となる計画)が策定されます。「大山町未来づくり10年プラン」と名付けられたこの計画では、策定のキーワードを「計画づくりは“人材”づくり」とし、住民のみなさん自らが、大山町の未来のために「何がしたいのか」「何ができるのか」を話し合い、実現していくことを目指しています。

並行して職員研修も実施

「大山町未来づくり10年プラン」では、計画づくりと並行して、職員研修も実施しています。これは、新しい計画をつくるのにあたって、21世紀型の行政とはどうあるべきかを一緒に考えながら取り組んでいくためのものです。今の社会潮流や住民参画における心構えからワークショップの進行に関する具体的なノウハウまでをお伝えし、職員のみなさんと共に計画づくりを進めようとしています。

大山町の未来をデザインする

広く一般公募した素案策定委員には、10代から70代までの住民のみなさんと役場の若手職員のみなさんが参加。全7回の策定員会(ワークショップ)を通じて、計画づくりと実際の取り組みに向けての話し合いを進めていきます。大山町のこれからの10年をみんなで考え、未来をデザインしていく場がはじまっています。


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