studio-L代表 山崎亮

「お世話になりまし展」では、studio-Lのスタッフの合流のきっかけや仕事での喜びなどの素顔に迫ります!10周年記念日の本日は、代表の山崎です。

ふるさとを元気にしようと活動する人たちとともに走り続けたいと思います。

これまで、本当にたくさんの人にお世話になりました。

デザインやプランニングについて教えてくれた人、マネジメントの重要性に気づかせてくれた人、住民参加の方法を示してくれた人。事務所を設立する際の相談に乗ってくれた人、実績のない僕たちに仕事を任せてくれた人。現場でのワークショップに参加してくれた人、地元を丁寧に案内してくれた人。コミュニティデザインについて講演する機会を与えてくれた人、こんな仕事があるということをメディアで紹介してくれた人。大学で後進を育てる機会を提供してくれた人、専門家として協働してくれた人。そして、先行き不透明な仕事にも関わらず、常に試行錯誤を続けてくれた仲間たち。

みなさんのおかげで10周年を迎えることができました。ありがとうございました。

最近では、病院、生協、寺院など、これまでとは違った分野からも声をかけてもらうことが多くなってきました。コミュニティデザインという方法がどんな分野に貢献できるのかを、周りの人たちが発見してくれているように感じます。特に、社会福祉や社会教育の分野からは、デザイナーとして新たな視点を切り開いて欲しいという言葉をいただくことが増えてきました。ご期待に添えるよう努力したいと思います。そして、ふるさとを元気にしようと活動する人たちとともに走り続けたいと思います。

これからも、どうぞよろしくお願いします。

コアメンバー紹介!西上ありさ

「お世話になりまし展」では、studio-Lのスタッフの合流のきっかけや仕事での喜びなどの素顔に迫ります!2日前の今回は、コアメンバーの西上です。

この10年は、地域の生活者であるみなさんと対話し、その生活や人生から学ばせていただき、みなさんとともに地域の課題に取り組んできました。
プロジェクトのおわりに「これは私たちのプロジェクトである」と語るみなさんの後ろ姿から、私はいつも元気をもらってきました。

みなさん、おはようございます。studio-Lの西上ありさです。とうとうstudio-Lも8月1日で10年目を迎えます。2005年に立ち上げてから、全国のさまざまな地域のみなさまにお世話になりました。この数か月は、「おせわになりまし展」と称して2005年からお世話になった地域の方々を100か所くらい紹介してきました。いただいた写真とメッセージを拝見するたびに、笑ったり泣いたり感動した濃密な時間を思い出します。

わたしたちのプロジェクトの現場である離島や山間部、アジア各地、行政のみなさん、生活者のみなさんが、わたしたちに信頼を寄せ、変化を恐れることなく行動を共にしてくれたことに心から感謝しています。また、前例主義を乗り越え、あらゆる手をつくして、どんな質問にも答え、わたしたちの同志としてプロジェクトを共にしてくれる決断をとった首長のみなさま、行政の担当者のみなさまにも心から感謝しています。
また、これらの取り組みを緻密な取材によって世の中に発信してくれる、テレビ、雑誌、書籍、WEBなどのメディア関係者のみなさまのご支援とご協力にも心から感謝しています。
そして、この10年をともにしてくれたstudio-Lの仲間がいたからこそ、たくさんの困難を乗り越え、新しいチャレンジができました。勇気をもってstudio-Lの扉を叩いてくれた仲間たちにも心から感謝の気持ちを伝えたいと思っています。

コミュニティデザインという手法から私たちは、「思いと挑戦」が頼りになることを学びました。地域に根付くアクションは、誰かに与えられるものではありません。近道も妥協もありません。予算がなくても、施設がなくても、スキルがなくても、みんなで笑い、話し合えば、地域の課題を解決する楽しいプロジェクトがうまれてくることを実証してきました。
この試行錯誤からいま地域に求められる価値(誠実さ、勇気、公平性、寛容さ、好奇心、郷土愛)が、うまれてきたと感じています。これらの実感は、わたしたちがコミュニティデザインに取り組むための自信の源ともなっています。

次の10年もみなさんと楽しいことができますように。
みなさん、ありがとうございました!これからも一緒に楽しいことをさせてください。

コアメンバー紹介!醍醐孝典

「お世話になりまし展」では、studio-Lのスタッフの合流のきっかけや仕事での喜びなどの素顔に迫ります!3日前の今回は、コアメンバーの醍醐です。

各地での皆さんの地域に向き合う真剣な姿勢や熱い想い、そして笑いや嬉し涙に触れるたびに、私自身の元気が回復していくことが何度もありました。

こんにちは。studio-Lの醍醐(だいご)です。

とても密度の濃い10年間でした。4人で大阪梅田の古いビルの一室に事務所を立ち上げた時、10年後のことなんて全くイメージできませんでした。まあ、何とかなるだろう、と無我夢中で目の前のプロジェクトに取り組んできました。その間、徐々に各地からお仕事をお受けすることになり、美味しいものもたらふく頂くことができました(笑)。

これまで多くの方々に助けていただきました。特に地域の皆さんには本当にお世話になりました。全国各地を旅するような仕事のスタイルになりましたが、旅好きなのでそれほど苦にはなりません。それでも、たまに体力的・精神的に疲れる時もあります。そんな時、各地での皆さんの地域に向き合う真剣な姿勢や熱い想い、そして笑いや嬉し涙に触れるたびに、私自身の元気が回復していくことが何度もありました。これを経験してしまうとこの仕事は当分やめられないと思ってしまいます。

この春から東北芸術工科大学コミュニティデザイン学科の運営も担当しています。山形・大阪の往復が旅路に加わりました。これからの10年、また新たな旅の中で皆さんにお世話になります。これからもよろしくお願いいたします!

コアメンバー紹介!神庭慎次

「お世話になりまし展」では、studio-Lのスタッフの合流のきっかけや仕事での喜びなどの素顔に迫ります!4日前の今回は、コアメンバーの神庭です。

この10年間、地域とかかわり続けてわかったことは、地域と僕らの関わりが深まれば深まるほど、僕が助けるより助けられることが多くなってくることです

studio-Lの神庭(かんば)です。僕の担当は、西日本全般と広域にわたりますが、主に関西エリアと四国エリアを担当しています。

10年、早いですね。10年前、山崎さん、醍醐さん、西上さんと何度も集まって、どんな組織にするかという話し合いを始めた時から、もうそんなに経つんですね。感覚的には、早いと思うのですが、一年ごとに中身の濃い10年間だったと感じています。

僕は、各プロジェクトでは冊子のグラフィックを担当することが多いのですが、その冊子を手に取ってもらったときに、地域の人たちがニヤリと喜んでくれる姿をみた時が、一番達成感を感じる瞬間でした。「すごいの、できたね~」って、声をかけてくれることもうれしいし、普段、冊子を見ないような人がニヤリと小さく喜ぶ。それも、とてもうれしい瞬間です。冊子を生み出すために、月に数回しか家に帰らないっていう苦労もありましたが、その場面に出くわすと疲れが吹きとびます。

この10年間、地域とかかわり続けてわかったことがあります。僕の仕事の仕方は、地域と僕らの関わりが深まれば深まるほど、僕が助けるより助けられることが多くなってくることです(汗)。親世代の方々と一緒に活動することも多く、子どものようにかわいがってくれる時も厳しく怒ってくれる時もあります。そんなやり取りを繰り返している中で、地域の人の力に支えられて、今があることをヒシヒシと感じます。本当に感謝の10年間でした。

10年かけた時間に対し、自分がそんなに成長しているのか不安な点もありますが、地域の役に立つことがあるんだったら、できることは何でもやっていきたいなと思っています。みなさん、今後も無理を言いますし、ご迷惑もおかけすることも多いかと思いますが、これからも引き続きよろしくお願いします。

スタッフ紹介!丸山傑(山形)

こんばんは!studio-Lスタッフの丸山です。
僕は現在、山形を拠点に西は広島から東は山形までいろいろな地域のプロジェクトを担当しています。いま、長野県松本市でのワークショップが終わり、終電で山形に戻る車内でこの原稿を書いています。(写真は山形新幹線の中で撮影)

「建築を通して地域や社会を豊かにしたい」という思いが、僕がstudio-Lに合流したきっかけです。

僕は、大学では建築学科で建築の設計を学び、大学院では建築の意匠設計とあわせて島根県雲南市をフィールドに中山間地域のまちづくりを研究しました。
卒業後は、東京の設計事務所に約4年勤めました。設計事務所に勤めている時に東日本大震災が発生。設計事務所の若手有志でチームをつくり、仕事が休みの週末、何度も被災地にボランティアに行きました。その中で、自分たちの建築の専門性を生かした活動(例えば、仮設住宅の断熱など)をして、地域の方に感謝される経験をしました。建築には、まだまだできることがあるかもしれないという思いが強くなりました。そして、もう一度建築の可能性を考えるためには、建築のつくり手の立場だけではなく、使い手や地域に住む人の立場から建築を見つめ直すことが必要だと思いました。そのためにも、一度建築から少し離れてコミュニティデザインの世界に飛び込んでみようと思い、学生の頃から気になっていたstudio-Lの門を叩きました。

戦後にできた公共建築が耐用年数を迎えるこれからの時代、これまでと同じようなつくりかたで建築をつくるのではなく、ひとつひとつの建築を地域の人に愛される質の高いものにしていくことが大切だと思います。そのためには建築をつくることに多くの人が関わり、みんなで組み上げるということがますます求められるようになると思います。さらにその建築をつくることを通して人と人がつながり、活動が生まれることも重要です。そのような中で、僕も微力ながら、建築やコミュニティデザインを通して、豊かな社会をつくるためのお手伝いができればと思っています。

スタッフ紹介!吉田泰基(大阪)

「お世話になりまし展」では、studio-Lのスタッフの合流のきっかけや仕事での喜びなどの素顔に迫ります!16日前の今回は、関西を中心に活動する吉田です。

地域の皆さんのできることとしたいことをつなげ、「ここに住んでよかった!」と思える地域づくりをお手伝いしたいと思っています。

こんにちは!studio-Lの吉田泰基(よしだやすもと)です。
私は現在、京都を拠点にして、主に関西のプロジェクトに関わっています。

30歳からまちづくりの世界に関わり出し、いわゆるまちづくりコンサルタントとして約9年間、総合計画などの自治体の計画づくりのお手伝いをしてきました。

とある自治体の総合計画を手伝ったとき、参考にしてほしいと渡されたのが海士町の総合振興計画でした。「自助・共助・公助」という言葉を、「1人でできること、10人でできること、100人でできること、1000人でできること」というわかりやすい表現に置き換えていたり、計画の別冊を絵本で制作していたりと、同じ総合計画でもこうも違うのかと衝撃を受けました。

studio-Lで働いてみたい、でも山崎さんより年上(1歳だけですが)の私が許可してもらえるのか数か月悩みましたが、とりあえず会ってもらおうと手紙を出し、講演会前にバックヤードで思いを伝えたところ、その日に許可をもらって拍子抜けしたことを今でも覚えています。
プランドハプンスタンスの重要性を、身を持って知った出来事でした。

studio-Lに合流以来、兵庫県川西市の地域分権制度を構築支援するプロジェクトを担当しています。プロジェクトに関わってもう4年。昨年度までは準備期間でしたが、いよいよ今年度から地域分権制度がスタートし、より地域の具体的な取組をサポートしています。

今年度はさらに、東北芸術工科大学で「コミュニティ論」を教えることにもなりましたので、これからコミュニティデザイナーを目指す学生さんたちをうまくサポートできればと願っています。

スタッフ紹介!岡崎エミ(山形)

「お世話になりまし展」では、studio-Lのスタッフの合流のきっかけや仕事での喜びなどの素顔に迫ります!21日前の今回は、山形事務所を拠点に活動する岡崎です。

プランドハプンスタンスで東北に新しい未来を!

みなさん、こんにちは! studio-Lの岡崎エミです。
現在、東北芸術工科大学コミュニティデザイン学科副学科長として、学生の指導をしております。

コミュニティデザイン学科の行動指針に「プランドハプンスタンス」というものがあります。スタンフォード大学のクランボルツ博士は提唱しているキャリア理論ですが、要は、キャリアというものは、デザインしようとしてできるものではなく、偶然の積み重ねでできていくもの。ならば、「よい偶然」を生み出すように行動していくことが大切であるというものです。ちなみに、その行動とは「好奇心」「持続性」「楽観性」「柔軟性」「冒険心」の5つです。

私のキャリアの話をさせていただくと、実は中学2年の時に「編集者」になると心に決め、どうにかこうにか出版社に滑り込み、新卒で念願の編集者になりました。編集者という仕事は、とても楽しく、天職だったように思います。33歳で編集長になり、自分の雑誌を作ることもできていました。が、2009年、そんな夢だった仕事をやめstudio-Lに合流することになるのです。そのきっかけは、友人のピンチヒッターでとあるミニコンペの審査員を引き受けたこと。そこで、初めてstudio-L山崎亮に出会い、審査員賞を授与し、気づいたらstudio-Lに合流していたのです。まさに「プランドハプンスタンス」!

そして、今、私は山形にいます。東北芸術工科大学というアートとデザインの大学で、ふるさとをデザインの力で元気にできるコミュニティデザイナーを育てています。まさか、寒がりの自分が雪国に移住するとは! 

驚きとともに、中学2年の時のことを思い出します。実は、編集者になれなかったら教員になりたいと思っていたのです。まさか、こんな形でもう一つの夢がかなうとは思ってもいませんでした。あの時、ピンチヒッターで審査員を引き受けなかったら。山崎さんに出会わなかったら……。

何か行動を起こすことで、自分の人生が好転していくことを、多くの人たちに伝えたい、そう思っています。私の仕事は、そんな人たちの背中をポンと押すこと。もし、日本中の人が、プランドハプンスタンスな行動を起こしてくれたら……。日本は今よりももっと美しく魅力的な国になれると信じています。

スタッフ紹介!小山弘二(大阪)

「お世話になりまし展」では、studio-Lのスタッフの合流のきっかけや仕事での喜びなどの素顔に迫ります!26日前の今回は、信越・東海地方を中心に活動する小山です。

いろいろな地域のみなさんと面白くて新しい取り組みが生まれてくるお手伝いができたらと思っています。

こんにちは。studio-Lスタッフの小山弘二(おやまこうじ)と申します。甲信越や中部地方のプロジェクトを担当しています。

studio-Lに合流してもう2年半になります。以前は、世の中的に大企業と呼ばれるところで働かせていただいて、辞める時に、会社の同僚、周りの友達などから「なぜ?このタイミングで辞める?」という質問を沢山されたことが思い出されます。いずれは地元のために何かしたいと思っていたので、まだ道半ばですが、進みたい道への選択はできたんじゃないかと考えています。

得意なことは、色んな場所ですぐに寝られるところでしょうかw

仕事柄、色々な地域に伺わせていただくのですが、どんなホテル、宿でも大抵すぐに寝ちゃいます。もちろん仕事がある時は別ですがw

最近は、甲信越~中部と日本の真ん中をぐるぐるしながら、今日はどこのゲストハウスに泊まろう、どこの国の人と出会うんだろうということをワクワク想像しながら旅をしています。

あまり老後のことは考えていなかったのですが、一応、漁師の息子なので、いずれは漁業を手伝えるような経験をどこかでつんでいければと思っています。どちらかというと魚介類が恋しくなるので、自分で魚を採って食べたいというのが先にあるのですがw

これからも、各地での人の出会いを大切にし、地元の事も考えながら、いろいろな地域のみなさんと面白くて新しい取り組みが生まれてくるお手伝いができたらと思っています。

スタッフ紹介!村岡詩織(島根)

「お世話になりまし展」では、studio-Lのスタッフの合流のきっかけや仕事での喜びなどの素顔に迫ります!28日前の今回は、島根県を拠点として中国地方を中心に活動する村岡です。

身近な人と手を取り合うことが出来れば、地域は変わっていくと信じています。

全国のみなさん、はじめまして。studio-Lの村岡です。

現在は2015年3月にUターンした故郷の島根県で、1歳の娘の子育てをしながら、山口県阿武町のプロジェクトを担当しています。

仕事と子育て、たくさん迷いながらも今の仕事を続けています。

出産・子育てを通じて一つ大きく変わったのは、地域の方々の親としての顔が見えるようになったことです。どんな地域を残そうとしているのか、どんな未来をつくろうとしているのか、その根底にある想いに触れる機会が増えました。

私自身も、この仕事をする上で欠かせないのが家族の存在です。なぜならば、家族は地域の最小単位だからです。どんな言葉だと伝わりやすいのか、どんな表現だと面白そうと思ってもらえるのか、家族の反応を繰り返し確かめながら、試行錯誤しています。身近な人と手を取り合うことが出来れば、地域は変わっていくと信じています。

今後は、地方在住で子育て中という視点を活かして、新たなプロジェクトの進め方・ワークショップの開き方を探っていきたいです。また、「地の人」としての経験を積むことで、自分の言葉やアイデアを磨いていくことが目標です。故郷と家族に向き合いながら、丁寧に地域に関わっていけたらと思います。

スタッフ紹介!山本洋一郎(北海道)

「お世話になりまし展」では、studio-Lのスタッフの合流のきっかけや仕事での喜びなどの素顔に迫ります!29日前の今回は、北海道の沼田町を拠点に活動する山本です。

たくさんの出会いに感謝し、学びながら、みなさんと一緒に地域に暮らすことの楽しさや豊かさをカタチにしていきたいです。

こんにちは。studio-Lの山本です。
北海道の沼田町を拠点に、各地のプロジェクトを担当しています。

studio-Lに合流したきっかけは、まちに関わることがしたいなぁと思っているときに、たまたま妻の実家のある沼田町のプロジェクト担当者を募集していたことです。不安はありましたが、「面白そう!」という好奇心が勝ち、仲間に入れてもらいました。

今年からは、夫婦そろって東京から沼田町に移住し、地域で暮らしながら地域を元気にする活動を体現しています。小さな空き家をオシャレにリノベーションして、シェアオフィスづくりをするなど面白いことを色々と企んでいます(笑)

studio-Lのしごとの魅力は、たくさんの人に出会えることだと感じています。しごとでお世話になっている人から学んだのですが「諸行無常」という言葉には、人との出会いによって、自分自身がどんどん変化していくという意味もあるそうです。思えば、今自分が沼田町を拠点に活動できているのも全て人との出会いがあったからこそ。

これからも、たくさんの出会いに感謝し、学びながら、みなさんと一緒に地域に暮らすことの楽しさや豊かさをカタチにしていけたらと思っています。

スタッフ紹介!出野紀子(山形)

「お世話になりまし展」では、studio-Lのスタッフの合流のきっかけや仕事での喜びなどの素顔に迫ります!31日前の今回は、山形事務所を拠点に活動する出野です。(写真は、東北芸術工科大学コミュニティデザイン学科・出野スタジオの学生たちと一緒に撮影したものです)

好奇心が強く、やってみないとわからない、とすぐに飛び込む性格はこの仕事には向いている気がします。

みなさん、こんにちは。出野 紀子(での のりこ)です。
山形事務所を拠点に、東北から広島や長崎などでのプロジェクトを担当しています。

私は、大学時代にイギリスへ行き、そのまま12年間暮らしていました。イギリスでは、テレビの番組をつくる仕事をしていました。列車での旅をテーマにした番組をたくさん制作したのですが、その時に訪れた街の中でも特に、一度は隆盛を極めたものの衰退し、再び元気になった街に興味を持ちました。そのことが発端となりコミュニティとデザインについて調べ始め、studio-Lの存在を知りました。

当初はstudio-Lのことがよくわからず、関係者にインタビューして聞いて回りました。「studio-Lとは何でしょう?」と。62名の方にインタビューしたのですが、一緒に関わりを持った人たちから出てきた言葉を聞いても「まだよくわからない」というのが率直な感想でした(笑)それによりstudio-Lにどんな人たちが集まっているのか、余計に興味が湧き、合流することにしたのでした。その時のインタビューはこちらにまとめていますので、ぜひご覧ください。 http://www.studio-l.org/interview/

このように好奇心が強く、何でもやってみないとわからない、とすぐに飛び込む性格は幸いにもこの仕事には向いている気がします。人に会うことは好奇心を刺激しますし、出会った人々とやったことがないことに実際に取り組むのは、楽しいです。

これからも、好奇心が向くままに、出会う人々の“やってみたい“を実現することを手伝っていけるといいなと思っています。これからもよろしくお願いします。

スタッフ紹介!林彩華(大阪)

「お世話になりまし展」では、studio-Lのスタッフの合流のきっかけや仕事での喜びなどの素顔に迫ります!33日前の今回は、関西や中部地方、徳島県や宮崎県を中心に活動する林です。

一人では何もできなくて、本当に、たくさんの方々に支えられ、助けられて、今があるということ。そんなことを日々、実感できるのもこの仕事の大きな魅力だと思っています。

こんにちは。studio-Lスタッフの林彩華(はやしさいか)と申します。大阪事務所を拠点に、関西や中部地方、徳島県や宮崎県などのプロジェクトを担当しています。

studio-Lに合流してから、あっという間に2年が過ぎましたが、2年とは思えないほど充実した毎日を過ごしてきたと、改めてふりかえっています。この仕事を通して実感するのは、一人では何もできなくて、本当に、たくさんの方々に支えられ、助けられて、今があるということ。そんなことを日々、実感できるのもこの仕事の大きな魅力だと思っています。

「移動が多くて大変でしょう」と、よく言われるのですが、旅行が大好きな私にとっては、移動時間は本当に楽しくて!(よく眠ってもいますが)お気に入りの車窓の風景や、かわいいお土産品、おいしい食べ物、そして伝統芸能など、その土地独特の文化に触れられるのがとても楽しみです。そして、何より、その土地で活躍するたくさんの人に出会えること。

小学生の頃、着せ替え人形で遊ぶのが大好きで、ファッションデザイナーになりたいと卒業文集に書いていたのですが。ファッションでもプロダクトでも、デザインには人をわくわくさせる力があります。コミュニティデザインを通して、縁があって出会うことのできた地域の方々の暮らしに、ちょっとでもわくわくするような楽しさを生み出すお手伝いができたら嬉しいです。ファッションデザイナーとは全く違うお仕事ですが、小さいころからの夢もきっとかなっているのだと思います。

これからも、人やその地域にある文化との出会いを大切に、みんなで一緒にわくわくできる取り組みを続けていきたいです。

スタッフ紹介!佐谷圭(大阪)

「お世話になりまし展」では、studio-Lのスタッフの合流のきっかけや仕事での喜びなどの素顔に迫ります!41日前の今回は、関西や広島を中心に活動する佐谷です。

 studio-Lでの働き方が、思い描いてきたものに近いなと感じる理由のひとつは「誰にとってもウソのない仕事をする」ということなのかもしれません。

こんにちは!studio-Lの佐谷圭(さたに・けい)です。私は三重県伊賀市青山地域、その近くの京都府笠置町、そして広島県の島しょ部のプロジェクトに関わっています。広島では、神輿を担がせてもらったり、シーカヤックに乗ったり、みかんをとったり、都会育ちの私がこれまで経験してこなかったことをたくさん体験させてもらいました。Facebookを見ている友人からは、「いつ仕事してるの?」と言われてしまうほど、趣味と仕事の境界は曖昧です。

私はそんなstudio-Lでの働き方が、思い描いてきたものに近いなと感じています。まだ上手く言葉にできないのですが、その理由のひとつは「誰にとってもウソのない仕事をする」ということなのかもしれません。就職活動をしていた学生の頃は、「そんな甘いことを言っていて仕事はできない!」と大人に叱られたこともありましたが(笑)、ここでは関わっている人たちにとって一番いいと思えることは、どんどんやれます。

この仕事をしていて面白いのは、様々な人の生き方に触れられるところです。幼い頃から本が好きだったことも関係しているのかもしれませんが、自分にはない経験やその人の物事の捉え方を知るにつけて、自分の人生がどんどん豊かになるような感覚をおぼえます。

様々な人の想いをつなぎながら、自分のいる場所をわくわくすることが生まれる場所にしていきたいなと思っています。これからもよろしくお願いいたします!

 

スタッフ紹介!吉永恵里(大阪)

「お世話になりまし展」では、studio-Lのスタッフの合流のきっかけや仕事での喜びなどの素顔に迫ります! 49日前の今回は、大阪を中心に活動する吉永です。

コーディネーターとは名ばかりのわたしをじっくり育ててくれたのは、市民活動団体とボランティアチームのみなさんでした。

studio-Lの吉永恵里(よしなが・えり)と申します。2013年からこの4月まで、あべのハルカス近鉄本店内で行われている「縁活」プロジェクトのコーディネーターをしていました。5月末に出産し、子育てモードに入ったところです。

大学ではネットワークコミュニティについて学び、その後9年間は横浜の中高一貫校で教職についていました。結婚を機に大阪に転居し、studio-Lに合流したのですが、当初は「縁活」プロジェクトに関わる市民活動団体さんのパワーに圧倒されっぱなしでした。

関西弁の迫力、大阪のひとが持つ熱い気持ち、そして新しくはじまる「縁活」への期待…。コーディネーターとは名ばかりで、右往左往するだけのわたしをじっくり育ててくれたのは、市民活動団体とボランティアチームのみなさんでした。大切な立ち上げの時期に関わらせていただけたこと、本当に感謝しています。(たくさんのご迷惑もおかけしました…)

百貨店という場のもつチカラと、団体&ボランティアの持つ熱い想いが一緒くたになって花開くのが「縁活」の面白さだと感じています。今日で本格始動から丸二年、最近は百貨店を飛び出して「あべの」の街全体に広がる活動も増えてきているようで、自分も参加したい!とうずうずすることもしばしば。もう少しこどもが大きくなったら、一緒に参加できるプログラムも多いので、楽しみにしています。

また、妊娠~出産~子育てを体感する中で、自分が暮らす街の見え方が少しずつ変わって来ました。こどもと一緒に過ごすこれからの時間を、まちへの関わり方の多様さを考える時間にしたいなあと考えています。たくさんのアツイ方々と、またご一緒できることを願いつつ。

スタッフ紹介!曽根田 香(大阪)

「お世話になりまし展」では、studio-Lのスタッフの合流のきっかけや仕事での喜びなどの素顔に迫ります!50日前の今回は、関西や中国地方、北陸を中心に活動する曽根田です。

今を大切にしながら、目の前のことに丁寧に取り組み、いろいろな地域のみなさんのくらしやすさやたのしさを生み出すお手伝いができたらと思っています。

こんにちは。studio-Lの曽根田です。
大阪事務所を拠点に、関西や中国地方、北陸などのプロジェクトを担当しています。

ふと思い返してみると、studio-Lに合流したのはもう6年前。
まちに関わることがしたいなぁと思っている時に、たまたまある飲み会で、事務所の立ち上げメンバーである醍醐さんと斜め向かいの席になったというのがきっかけでした。

得意なことは、外観からおいしいお店を見わけること。
いろいろな地域にお邪魔するかたわら、その場所その場所のおいしいものを食べ歩いています。
担当しているプロジェクトも、気づけば食をテーマにしていたり、おいしいものが集まることが多いです。

よく、今後の目標は?と聞かれることがあるのですが、実はあまり先のことは考えていません(笑)
studio-Lに入って最初に関わったのが、兵庫県姫路市のいえしまのプロジェクトでした。その時に、いえしまのおばちゃんたちに教わったのが、「とにかく目の前にあることひとつひとつに取り組んでいけば、ちゃんと次につながっていくんや」ということ。

これからも、今を大切にしながら、目の前のことに丁寧に取り組み、いろいろな地域のみなさんのくらしやすさやたのしさを生み出すお手伝いができたらと思っています。

スタッフ紹介!生田公二(東京)

「お世話になりまし展」では、studio-Lのスタッフの合流のきっかけや仕事での喜びなどの素顔に迫ります!55日前の今回は、関東・甲信越を中心に活動する生田です。

「故郷」と思えるような地域が増えることがこの仕事の大きな喜びです。

こんにちは、生田公二(いくた・こうじ)と申します。関東、甲信越地方を中心に市民活動の支援、地域の計画策定や、まちなかで人と人がつながる場づくりなどに携わっています。

専門学生時代はインテリアデザインを学ぶかたわらで、東京都の少し西側、主に問屋街が中心のエリアで、空きビルを舞台としたアート・デザイン・建築のイベントにインターンとして参加していました。その中で地域の方々と密に関わる機会があったのですが、「地域」や「故郷」ということをあまり意識することがない場所で生まれ育った自分にとって、江戸っ子気質の下町のタオル屋さんやボタン屋さんなどの人々との交流は鮮烈な体験でした。そのことをきっかけに、仕事以外でもまちやひとに関わって何かできないかと活動するようになり、東京の設計事務所での勤務を経て、知人の紹介をきっかけにstudio-Lに出会いました。

昨年富岡で行われた、全国でまちづくりに取り組む人々が集まる「今宵サミット」では、自分たちの地域への想いや悩みを熱く語りあい、交流する場づくりに地域の方々と一緒に考えさせていただきました。皆で考えたお金をかけなくてもできる工夫と、手作りのおもてなしが、訪れた皆さんに何よりも喜んでもらえたのがとても嬉しかったです。また、そのような作業を通じて、「またいつでもおいでよ」と地域の方々に受け入れていただき、「故郷」と思えるような地域が増えたことが、この仕事の大きな喜びです。

まだまだ未熟ではありますが、「故郷」と思えるような地域を増やしていけるよう、励んでいきたいと思います。今後ともよろしくお願いします!

スタッフ紹介!杉本光(大阪)

「お世話になりまし展」では、studio-Lのスタッフの合流のきっかけや仕事での喜びなどの素顔に迫ります!59日前の今回は、大阪を中心に活動する杉本です。

海外で培った農業経験や語学力をローカルな地域で活かしたいと思っていたときに出会ったのがstudio-Lでした

こんにちは、今年の2月からstudio-Lに合流した杉本です!4ヶ月ほど「泉佐野丘陵緑地」という大阪府営公園でパークマネジメントに関わらせていただいております。

studio-Lに合流したきっかけは、学生時代から「これからはローカルの時代」という思いが強かったからです。しかし、大学卒業後、私はフランスの農業コミュニティに参加するという選択をしました。多くの学生と同様にグローバルを目指していたのです。帰国後、海外で培った農業経験や語学力をローカルな地域で活かしたいと思っていたときに出会ったのがstudio-Lでした。海外での経験が、地域を元気にしたいという思いを強くしたのだと思います。

自然が豊富な泉佐野丘陵緑地での公園づくりには、農業の経験が役に立つこともあります。また公園づくりをしているボランティアの方々が家で作った野菜を分けてくださる、といった思わぬ恵みもあります。みなさんからいただく野菜が私のソウルフードになっています(笑)

この仕事は体も頭も使うハードな面もあるので、健康管理に特に気をつかっています。今は忙しい業務の合間に、いただいた野菜を食べることで元気を取り戻すことが出来ています。もらった野菜を料理することで、くれた人と「おいしかったです!」という会話が生まれるのも楽しいです。

いまだグローカルな仕事をするという目標の途上ではありますが、好きな野菜と、志をともにする仲間と一緒に頑張っていきたいと思います!

スタッフ紹介!藤山綾子(立川)

「お世話になりまし展」では、studio-Lのスタッフの合流のきっかけや仕事での喜びなどの素顔に迫ります!70日前の今回は、東京都立川市を中心に活動する藤山です。

幾度もみなさんの想いに触れる瞬間に出会ってきました。この瞬間が嬉しく、私の原動力になっていると感じています。

こんにちは!
studio-Lの藤山綾子(ふじやまあやこ)と申します。
私は東京都立川市にある子ども未来センターで市民活動コーディネーターとして常駐しています。「風の人」としてあちこちの地域を駆け巡る他のスタッフとは、少し違った働き方をしています。

2013年にstudio-Lに合流し、今も立川という場所にいたいと思っているその訳は、人との出会い。これに限ります。あれがしたい。これがしたい。あの場所へ行ってみたい……と好奇心旺盛なことだけを取り柄に英語の勉強をし、金融機関に就職し、その後美大にデザインを学びにいく。という翻弄な20代を過ごした末、studio-Lに出会うことができました。

デザインの勉強をするまでは表面上の格好良さばかりに憧れていたのですが、デザインを学んでいく過程で表面をぺりりと剥がしてみると、その奥に幾十にも重なる人の想いがあるのだと知りました。この人の想いを一緒に動きに変えて、時にはカタチにもしてみたい。そんな私の想いも膨らんでいきました。今ふりかえってみると、気になる人やコトに会いに行って話を聞き、それをまとめて冊子にまとめてみる、ということを学生時代にもよくしていたなと思います。

studio-Lに合流してから、出会った人の多いこと(嬉しい悲鳴◎)!幾度もみなさんの想いに触れる瞬間に出会ってきました。この瞬間が嬉しく、私の原動力になっていると感じています。

表面だけでなくその奥にある人の想いを紡ぐ活動。
これからもそんな風に働いていきたいし、生きていきたいと思っています。

今は立川でちょっぴり「土の人」と化していますが、小さいころから山に登ることが大好きな両親に育てられたため、全国あちこちの土地(都市ではなく山の方)には詳しいのではないかと思っています。今も「そうだ山へ行こう!」と思ったらふわふわと動き出しますので、大きなリュックを背負った丸めがねのちびっ子を見かけた際にはお声がけいただけたら嬉しいです。

まだまだ道半ばな私ですが、
今後ともよろしくお願いいたします!

みなさんと一緒に今よりわくわくする未来を願って。

スタッフ紹介!恋水康俊(大阪)

「お世話になりまし展」では、studio-Lのスタッフの合流のきっかけや仕事での喜びなどの素顔に迫ります!76日前の今回は、関西~山陰を中心に活動する恋水です。

 地震の経験やこれまで学んできたことを活かして、人を幸せにする仕事がしたい

こんにちは、studio-Lの恋水康俊(こいみず・やすとし)です。僕は福島や広島のプロジェクトに関わった後、今は鳥取県大山町の総合計画づくりとあべのハルカスの「縁活」のサポートをしています。福島や広島では短期ではありますが、地域に住み込ませていただいたこともあり、なかなかできない経験でした。そんな僕がstudio-Lに入ることになったきっかけは、これまで生まれ育った環境にあります。

僕の実家は神戸の市街地にある商店街で八百屋を営んでいます。小さい頃は商店街で遊び回るほど、商店街のコミュニティが大好きでした。1995年に阪神淡路大震災を経験し、災害に強い都市、建造物を作ろうと大学の建築学科に進学。そして、2011年に進学先の仙台で東日本大震災を経験しました。ボランティア活動をするなかで、都市の脆さに気付くとともに、地域コミュニティの重要性を感じました。そんな時にstudio-Lのことを知り、大きな感銘を受けたのでした。

大学院まで防災学やデザインを学び、いよいよ進路を決める時。僕は、地震の経験やこれまで学んできたことを活かして、人を幸せにする仕事がしたいと強く望んでいました。大学院の夏休みに当時の伊賀事務所でインターンを経験し、そして運良く、卒業後すぐにstudio-Lに合流することができました。

僕の最大の武器はこの「恋水」という珍しい名字です。自己紹介をすると「こいみず?こいずみ?」とみなさんの頭のなかにハテナがたくさん出るのですが、名刺をお見せすると、すぐに名前を覚えていただけます。実は、この名字には深い意味が隠されているのですが、それはお会いした時に…(笑)

studio-Lの仕事を通じて、たくさんの方と出会えること、第2の故郷がどんどんできることが、僕の喜びです。これからもみなさんと一緒に地域を盛り上げるために努めていきますので、よろしくお願いいたします!

スタッフ紹介!洪 華奈(立川)

「お世話になりまし展」では、studio-Lのスタッフの合流のきっかけや仕事での喜びなどの素顔に迫ります!81日前の今回は、関東・甲信越を中心に活動する洪です。

まちの未来を話しながら、おいしいお酒とごはんを食べているときが何より幸せです。

こんにちは!studio-Lのスタッフ、洪 華奈(ほん ふぁな)と申します。
私は関東、甲信越地方を中心に市民活動の支援、地域の再成計画の策定やまちなかで人と人がつながる場、仕組みづくりなどに携わっています。

大学ではインタラクティブアート・デザインを学び、当時から自分だけではなく、相手と対話や双方向性に興味を持っていました。その後、インテリアメーカーに就職したのですが、一番やりがいを感じたのはモノをデザインするのではなく、プロジェクトがうまくいくように職人さんやお客さんと話しながら調整したり、問題点を解決することでした。もっと様々な職種、世代の人と、何かプロジェクトをやってみたい!という想いから独立し、知人のつながりでstudio-Lに出会いました。

一人では進められないこの仕事がとても楽しく、何より住民の方とおもしろい活動を思いついたときはテンションがあがりすぎてしまうことも(笑)
まちの未来を話しながら、おいしいお酒とごはんを食べているときが何より幸せです。

今年も新しい出会いと新しい”ふるさと”ができるのが楽しみです。
10周年を機に、私自身新しいチャレンジもしていきたいと思いますので、どうぞ宜しくおねがいします!

スタッフ紹介!太田未来(大阪)

「お世話になりまし展」では、studio-Lのスタッフの合流のきっかけや仕事での喜びなどの素顔に迫ります!87日前の今回は、東海~中部を中心に活動する太田です。

studio-Lで仕事をしていると、熱く語りたくなる大好きな土地が日本中にどんどん増えていきます。

こんにちは!太田未来(おおたみき)です。私は東海エリアを中心に、施設や河川の跡地空間を市民の皆さんがいつまでも使えるような場にしていくお手伝いや、地域福祉計画の策定に関わるプロジェクト、市民と行政の協働事業の仕組みづくりなどに携わっています。

さかのぼること大学院生時代にワークショップに出会い、ファシリテーターの勉強を始めました。話し合いの現場に出かけ、市民の方々との話し合うことの楽しさを知り、仕事にできたらいいなと思って入社したのが、行政計画の策定を支援する会社でした。仕事をしていて、いつも気になっていたのが、計画をつくった後のこと。計画通り施策は進められているのか、ヒアリングした住民の方々はどうしているのか。そんな時に出会ったのが海士町の総合振興計画でした。こんな計画のつくり方があるのかと目からウロコ。以来、studio-Lのことが気になって仕方なくなり、合流したいという思いが強くなっていきました。

studio-Lのプロジェクトは、体力も必要です。そんなわけで、体力自慢をひとつ!私の趣味はスキューバダイビングと富士登山、トレッキング。大学時代に、沖縄の無人島で電気もガスもないサバイバル体験をしたこともあり、アウトドア派な私です。重いリュックを背負い、日々のトレーニングを欠かさず…というのは冗談ですが、体力維持が三十路も半ばに差しかかった私の目標です。

studio-Lで仕事をしていると、熱く語りたくなる大好きな土地が日本中にどんどん増えていきます。これからもプロジェクトを通じて、たくさんの方々にお会いできるのを楽しみにしています!

スタッフ紹介!渡辺直樹(大阪)

「お世話になりまし展」では、studio-Lのスタッフの合流のきっかけや仕事での喜びなどの素顔に迫ります!91日前の今回は、関西〜四国を中心に活動する渡辺です。

この仕事だからこそ出会うことのできた地域の方々と笑っている時。これが本当に楽しい瞬間です。

こんにちは、studio-Lの渡辺直樹(わたなべなおき)と申します。僕は主にパークマネジメントや、中山間地域の総合計画づくりのプロジェクトに関わっています。今はコミュニティデザインの仕事にのめり込んでいる僕ですが、その原点は大学時代にあります。

高校生活も大学受験も失敗ばかりで成功と思える体験が1つもなく、人生に危機感を抱いていました。そこで自分に新しい可能性を見出す必要があると思い、飛び込んだのが、学生のみで海外インターンシップを運営する国際NPOです。そこで国内のみならず世界各国の色んな仲間たちと出会い、一緒にプロジェクトをつくっていくことのおもしろさを知ったことが、自分の人生を大きく変えました。

大学卒業後にIT企業で働いた後、協働する仲間に出会うキッカケをつくる仕事がしたいと思い、独立。主にワークショップをつくる仕事をしながら、自分が仕事で関わったイベントから起業するチームが生まれるなど、手応えをつかみつつありました。そんな時、親友が地元に帰って地域をつくる活動に取り組んでいました。一緒に色々と考えているうちに、自分も地域での仲間づくりに役立ちたいと思い始めました。そうして勉強していく中でstudio-Lを知り、合流しました。

色んな地域の方々と出会い、地域をおもしろくしたいという純粋な想いを共有しながら、一緒に試行錯誤しながらプロジェクトを進める道のり。これが何よりもおもしろくて、仕事をしています。この仕事だからこそ出会うことのできた地域の方々と笑っている時。これが本当に楽しい瞬間です。

そんな僕ですが、小学生のころに野球をやっていたこともあり、野球観戦が大好きです。メジャーリーグに日本のプロ野球、高校野球まで、チームを選り好むことなく幅広くウォッチしています。どのチームの話でも大抵はわかるので、地域の方々との雑談のタネにもなります(笑)イチロー選手が大好きで、40歳を超えてもメジャーリーグの最前線で挑み続ける彼の姿に、僕は日々勇気づけられています。

studio-L10周年。これを機に、また新たな出会いに恵まれれば嬉しいです。今後とも、よろしくお願いいたします。

スタッフ紹介!平野紗矢香(大阪)

「お世話になりまし展」では、studio-Lのスタッフの合流のきっかけや仕事での喜びなど、スタッフの素顔に迫ります!95日前の今回は、大阪市阿倍野区のあべのハルカス近鉄本店で「縁活」コーディネーターとして活動している平野です。

何より嬉しいのがどんどん知人・友人が増えていくことです。

studio-Lの平野です。私は、日本で一番の高層ビル内の百貨店、あべのハルカス近鉄本店で、百貨店の方と一緒に「縁活」事務局を運営しています。ここでは市民活動団体のみなさん、ボランティアの方、百貨店の社員さん、百貨店のお客様といった、多種多様な方々と関わっています。その中にいると、日々刺激を受けることがたくさんあります。そして、何より嬉しいのがどんどん知人・友人が増えていくことです。

東北育ちの私が関西に来て生活をすることに対して、実際に来る前までは心配事がたくさんありましたが、住めば都とはいうものですね。今では関西弁のヒアリングにはだいぶ慣れてきました。いつかは話せるようになるのでしょうか!?

以前はITをなりわいにしていたこともあるので、そういったことには強いだろう私の携帯電話は、実はガラケーです。携帯電話には全く執着がなく、通話とメールができればいいという考え方なのです。そんな私も世の流れに逆らえず、ついにスマートフォンを手に入れました!まだまだ使いこなせていませんが、温かい目で見守ってもらえたらうれしいです。

大阪に来られた際には、ぜひ一度あべのハルカスにお越しください。「縁活」でお待ちしております。

スタッフ紹介!落合祥子(立川)

「お世話になりまし展」では、studio-Lのスタッフの合流のきっかけや仕事での喜びなど、スタッフの素顔に迫ります!96日前の今回は、東京都立川市を中心に活動している落合です。

まちのみなさんの暮らしの一部になれている気がしたとき、「この仕事に就いて良かったなぁ」と感じます。

みなさん、はじめまして!studio-Lの落合祥子(おちあい・しょうこ)です。
市民活動コーディネーターとして、東京都立川市の「立川市子ども未来センター」という施設で地域の市民団体さんたちの活動をサポートしています。

studio-Lに入る前は、都心にある会社で調査分析にまつわる仕事に携わっていました。次第に自分の暮らしの近くで何かしてみたい、あわよくば働いてみたいと思うようになり、週末は立川をはじめとした東京の西側のエリアで、気になるコミュニティに参加したり、自分でイベントを企画したり……直感に身をまかせてあちこち動き回っているうちにたどり着いたのが今の働き方でした。

前職のときとは打って変わり、『会社の人』ではなく『まちで暮らしている人』と接する機会が格段に増えました。市民団体の方々や子ども未来センターの周辺地域でお世話になっている方々が「近くまで来たから寄ってみたよ〜」と、仕事場をふらりと訪ねてきてくださることもしばしば。まちのみなさんの暮らしの一部になれている気がして「この仕事に就いて良かったなぁ」と感じる瞬間です。

そんな私は『最近うれしかったこと』を尋ねるのが好きです。話していて嫌な気持ちになる人はきっといないでしょうし、聞いている私もうれしい気持ちをおすそ分けしてもらえますし、お互いに楽しい時間を過ごすことができます。さらに、初対面の人でも親しい仲の人でもその人らしさをチラリと垣間見ることができるので、気に入っている話題です。みなさんが最近うれしかったことはなんですか?私は、さっき食べた豆大福がとてもおいしかったことです(笑)

studio-Lが10周年を迎えることができるのは、これまでお世話になったみなさんのおかげです。本当にありがとうございます。これからも一歩一歩、一緒に歩ませてもらえたらと思います。立川にお越しの際はぜひ子ども未来センターにお立ち寄りください!