とちぎ未来創造会議(栃木県)

studio-L10周年特別企画!プロジェクトに関わってくださった地域の皆さんをご紹介!
– 栃木県より、栃木県庁職員の三村さん

県内各所でアツい人たちが、つながりながら大きな渦を作り出している

平成25年、栃木県にて県内の自治体若手職員や民間の観光関係者、NPO関係者など多様な人材が参加し、栃木県の未来につながるアイデアを出していく「とちぎ未来創造会議」が開催されました。studio-Lでは会議の運営支援でお手伝いさせていただきました。18日前の今日は、栃木県総合政策部地域振興課の三村さんにお話を伺いました。

とちぎの人って、実はスマートでセンスがいい!

“栃木県総合政策部地域振興課の三村です。普段はまちづくりに関する様々な活動の支援や、県内のネットワークづくり、UIターンでチャレンジする人を増やすため取組などを進めています。
地味とか、印象薄いとかいわれる栃木県ですが、実は、県内各所で様々な人がアツい想いをカタチにする活動を起こし、また、それぞれが繋がりながら、大きな渦をつくろうとしています。とちぎの人って、実はスマートで、センスがいい(自画自賛)。「心地よく過ごせる空間」が、とちぎには沢山あふれています。
是非、そんな人達に会いに、とちぎに遊びにきてください!”

「とちぎ未来創造会議」

“studio-Lさんと一緒に、県内外の様々なまちづくりプレイヤーが集い、とちぎの未来を創っていくためのアイデアや、それを実践する人材やチームを育成することを目的とした「とちぎ未来創造会議」を運営しました。徹底的なヒアリングと、本当に多様な人材の参画。よいプロジェクトを進めるためには、入念な事前調査やプロセスデザインが重要であること(そして、それを参加者に意識させないくらい自然に行うこと)を身をもって実感しましたし、なにより、参加者同士が深く繋がることができたことで、お互いの想いや知見、スキルが共有され、この会議をキッカケとした新たな取組がうまれています。”

「おかざき祭り」

“studio-L茂木(現山形)の岡崎エミさんには本当に色々助けていただきましたし、逆に助けもしました(笑)。
岡崎さんが東北芸術工科大学の准教授着任のため昨年とちぎを離れる際に行われた送別会、通称「おかざき祭り」は、県内のキーマン大集合で異様な盛り上がりを見せ、今後とちぎの恒例行事として毎年開催される予定です!”

studio-Lにひとこと!

“次の10年も、新しい動きを起こしまくってください!”

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とちぎ未来創造会議運営支援
studio-L担当:岡崎
場所:栃木県
WEB:http://www.pref.tochigi.lg.jp

栃木県地図

とちぎ観光リーダー育成塾(栃木県)

studio-L10周年特別企画!プロジェクトに関わってくださった地域の皆さんをご紹介!
– 栃木県より、栃木県庁職員の福田さん

キーマンがつながり、県内外で様々な観光まちづくりの取組が起こり、更に輪が広がっていく、よい流れができました

栃木県では、これからの観光まちづくりにおいて、地域のリーダーとして活躍する人材を育成するために、平成25年度より「とちぎ観光リーダー育成塾」の開催を行ってきました。studio-Lでは塾の運営支援などでお手伝いさせていただきました。19日前の今日は、栃木県庁観光交流課でとちぎ観光リーダー育成塾を担当していた福田さんにお話を伺いました。

栃木観光リーダー育成塾

“栃木県庁観光交流課にて「とちぎ観光リーダー育成塾」を担当していた福田です。現在は、ほかの部署に異動しましたが、「とちぎ観光リーダー」の皆さんとの交流を重ねています。
とちぎ観光リーダー育成塾に参加した旅館の女将さん、若旦那、若者に人気のカフェやアウトドアスポーツ会社のオーナー、自治体職員など、多彩な「観光リーダー」が、塾でのつながりを活かして、各地で観光まちづくりや栃木の魅力発信など大活躍しています。県庁でも、新たに「とちぎファンクラブ事業」が始まりました。”

口下手だけど、来た人をもてなす温かい県民性は折り紙つき!

“印象が少し薄いと言われるとちぎですが、美しい里山や世界遺産、美味しい食など豊かな資源に恵まれ、都会にも近いとちぎは、何度も訪れてみたくなる土地です。口下手ですが、来ていただいた人をもてなす温かい県民性は折り紙つきです!”

studio-L MOTEGIの「岡崎さん」

“栃木県茂木町のstudio-L MOTEGIに「岡崎さん」というキーウーマンが存在し、「とちぎ観光リーダー育成塾」の初年度受講生として御参加いただきました。そこから、2年目以降の塾の発展は、岡崎さんとの二人三脚で成し遂げられたものでした。”

キーマンがつながり、輪が広がる良い流れができた

“「とちぎ観光リーダー育成塾」の運営にともに取り組んだ2年間によって、各地各分野で活躍してきたキーマンが繋がって、そのネットワークを通じて、県内外で様々な観光まちづくりの取組が起こり、更に輪が広がっていく、よい流れができたと思います。”

studio-Lにひとこと!

“高齢化・人口減少が進む中で、そこで暮らす人々自身が持続可能な地域づくりに向けて動き出すために、studio-Lの存在がますます重要になると思います。期待しています!”

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とちぎ観光リーダー育成塾運営支援
studio-L担当:岡崎
場所:栃木県
WEB:http://www.pref.tochigi.lg.jp

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ふるさとという最前線(東京都)

須藤圭太さん(写真左)、松井利夫さん(写真中央)、川合健太さん(写真右)

studio-L10周年特別企画!各地のみなさんをご紹介!
–ふるさとという最前線のみなさん

受講生の姿から、既に価値観の大転換が起こっていることを実感しました。

「ふるさとという最前線」は、東京にある京都造形芸術大学の外苑キャンパスで開催している講座です。全国各地の最前線で活躍している実践者をゲスト講師に招き、地域になじむこと、人がつながる場をデザインすること、仕事のつくり方など、地域の未来を変える方法を学ぶ講座です。studio-L10周年32日前の今回は、「ふるさとという最前線」のみなさんをご紹介します。

十年後のふるさとを体現する“最前線”

“2011年3月11日の東日本大震災以降、ふるさとを失うことの空漠とした不安の中「はたしてふるさととは何か」を問い続けていた松井利夫先生。頃を同じくして、京都造形芸術大学空間演出デザイン学科学科長に就任した山崎さんと出会いました。そこで、限界集落や中心市街地の衰退という地域社会が直面している問題解決に取り組むコミュニティデザインに触れ、そうした課題を抱えている地域社会は、実は十年後のふるさとの姿を今まさに体現している最前線なのではないかと思い至り、山崎先生とともに「十年後のふるさと」を考える講座「ふるさとという最前線」は生まれました。”

世代循環型の講座に

“この「ふるさとという最前線」講座、当初は大学の1講座という位置づけでしたが、
1度で終わることなく現在まで継続して7期開講し、これまでに延べ400名を超える受講生が参加しています。その中には、Iターン、Uターンし、全国各地で新たな活動の輪を広げている方もいます。また、ゲスト講師の居住地(限界集落)で講座を開講するなど、東京を離れた場所でも活動拠点が生まれています。こうしたふるさとを元気にするきっかけが生まれることがこの講座の魅力であると思います。今後は受講生の皆さんがゲスト講師となって戻ってきてくれるような世代循環型の講座ができたらいいなと思っています。”

価値観の大転換を実感した実践編

“6期では、今までゲスト講師を招いていた期とは違い、広島県の佐木島をフィールドにした実践編にしましたが、関東圏に在住している受講生たちが、こぞって現地に入り、長期間にわたって活動していたのにはとても驚きました。講座を企画した側の「往復交通費、宿泊費が掛かるが、皆フィールドに行くのだろうか」といった不安をよそに、我れ先にと現地入りする姿には、既に価値観の大転換が起こっていることを実感しました。また、短期間であるにも関わらず、『双鷺洲』という現地コミュニティ誌の編集部と協力し、特集号を編集・発行するなど、何か新しいことを始めるだけでなく、既存のものを引き継ぎ、活用する方法をとったグループがあったことも印象的でした。”

studio-Lにひとこと!

“それでは、一句詠ませていただきます。
子らの着る 夏服すでに Lサイズ”

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ふるさとという最前線
studio-L担当:山崎、西上
場所:東京都港区
WEB:https://gakusha.jp/

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issue+design(東京都)

studio-L10周年特別企画!各地のみなさんをご紹介!
–issue+designのみなさん

これからも協力しながら、刺激し合いながら、世の中にインパクトのある仕事がしたいですね!

issue+designは、「社会の課題に、市民の創造力を。」を合言葉に神戸市で始まったソーシャルデザインプロジェクトです。行政・市民・大学・企業などさまざまな立場の人と共に、日本が抱える社会課題に対し、デザインの持つ美と共感の力で解決に挑むプロジェクトを多数展開しています。studio-Lも、「震災+design」「放課後+design」などのプロジェクトでご一緒しています。studio-L10周年38日前の今回は、issue+designのみなさんをご紹介します。

社会課題をデザインの美と共感の力で解決する

“issue+designは、医療や教育など社会課題解決のデザイン、地域活性化のデザイン、ソーシャルビジネスの開発など、さまざまな分野で活動しています。2008年には、神戸市にて「避難生活」をテーマにしたワークショップを開催しました。参加者は全国各地から集まった30名の大学生です。阪神・淡路大震災の教訓をもとに、被災者が長期間生活する避難所にて生じる問題を解決するためのデザインをみんなで企画し、提案しました。”

市民が考えたアイデアが実際に活用された

“このワークショップから約2年後の2011年3月11日、東日本大震災が発生しました。2008年に提案された多数のアイデアの一つを応用したのが「できますゼッケン」です。このゼッケンは被災地で多くの方に使っていただくことができました。市民が考えたアイデアが実際に活用され、別の市民の課題を解決することができた、私たちにとって印象的な事例の一つです。”

台風の日の忘れられないエピソード

“今ほど忙しくなかった2011年。神戸で私たちと山崎さん、醍醐さん、西上さんでファシリテーターをするという贅沢な布陣のワークショップを開催したことがありました。台風で大荒れの中、東京にいた醍醐さんは、何とか前日中に関西に帰ろうと深夜バスに乗り込んだものの、大渋滞と洪水による橋の陥没で全く動けず。翌日の夜のワークショップ本番にも間に合わず、結局、24時間バスの中に…。台風が来ると、いつもこのことを思い出し、宿泊と交通の確保に過敏になります(笑)”

studio-Lにひとこと!

“10周年、おめでとうございます。studio-Lの山崎さんとissue+designの筧の運命的な出会いから8年が経ちました。山崎さん、西上さん、神庭さん、醍醐さんをはじめとするstudio-Lの皆さんのお仕事には、いつも刺激をもらっています。これからも協力しながら、刺激し合いながら、世の中にインパクトのある仕事ができたら幸いです。20年を目指して、今後ともよろしくお願いします。”

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issue+design
studio-L担当:山崎、醍醐、神庭、西上
場所:東京都港区
WEB:http://issueplusdesign.jp/

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富岡まちづくり・ひとづくりプロジェクト(群馬県)

studio-L10周年特別企画!プロジェクトに関わってくださった地域の皆さんをご紹介!
– 群馬県富岡市より、「スマイルとみおか」の皆さん

おせっかいで人情味のあるまちのおばちゃんと(チョット)若い店主。一度体験してみる価値多いにあり!

レトロな雰囲気が特徴の群馬県富岡市では、富岡製糸場の世界遺産登録を見据えて、平成24年度より、市民が主体となった世界遺産のまちづくりに取り組む「富岡まちづくり・ひとづくりプロジェクト」がスタートしました。世界遺産登録をきっかけに、訪れる多くの観光客をどう受け入れていくか、まちなかに暮らす人々が中心に、自ら考え、アクションを起こしています。
studio-Lでは、「富岡まちづくり・ひとづくりプロジェクト」における市民ワークショップや、取り組みのサポートなどでお手伝いさせていただきました。
studio-L10周年、54日前の今日は、富岡まちづくり・ひとづくりプロジェクトから立ち上がった市民活動グループ「スマイルとみおか」の活動に取り組む、事務局の加藤さんにお話を伺いました。

世界遺産「富岡製糸場」だけじゃない、富岡の魅力!

“私たちは、平成26年に世界遺産登録された富岡製糸場のおひざ元、富岡の街中を中心に活動を展開している市民グループ「スマイルとみおか」の面々です。ヨチヨチ歩きの団体ですが、みんなで楽しく活動しています。富岡の魅力といったら、「世界遺産となった富岡製糸場」と言いたいところですが、実はチェーン店が一つもない街中と、そこに暮らすおせっかいで人情味のあるおばちゃんと(チョット)若い店主。一度体験してみる価値多いにあり。

「みんなの笑顔」を目指して

“スマイルとみおか(通称スマとみ)では、「スマとみの日」という「何でも気軽に話し合える場」を設定しています。また、街中を花で飾る取組み、一見さんでは入りづらい夜の飲食店をハシゴして飲み歩く酔いどれツアーなど、「みんなの笑顔」を目指して、だれもが自由に、自主的に取組める様々な活動を継続的に行っています。”

studio-Lとの出会い

“山崎さんを知り、studio-Lを知り、気が付けば一緒にまちづくりのステージ立っていた。前に進む事を忘れていた私たちに、その進み方を教えてくれたstudio-L。気が付くと、住民以上に住民っぽくなってるんですよ。そして、いつの間にか「仲間」になってましたね。だからこそ本音が言えた。杓子定規な付き合いじゃなかったから、私たちは共感できたし、真剣に前を見ることができたんだ。
気が付くとみんな笑顔になっていた。~本当にありがとう~”

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富岡まちづくり・ひとづくりプロジェクト
studio-L担当:醍醐、岡崎、生田
場所:群馬県富岡市
WEB:http://smiletomioka.jimdo.com/
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真岡市観光ネットワーク事業(栃木県)

studio-L10周年特別企画!プロジェクトに関わってくださった地域のみなさんをご紹介!
– 栃木県真岡市より、革職人の小河さん

同年代が活躍する真岡市で刺激をもらいながら楽しく生活しています!

栃木県真岡(もおか)市では、平成23年度より、観光によるまちづくりを進める「観光ネットワーク事業」がスタートし、市民が中心となって、まちの観光資源の発掘や、ネットワーク体制の推進に向けて検討を重ねてきました。studio-Lでは、市民ワークショップの実施や、観光コンシェルジュの養成などのお手伝いさせていただきました。 studio-L10周年56日前の今日は、ワークショップ参加者を中心に立ち上がった活動グループ「もおか魅力発見隊」をきっかけに、「LIVING MARKET」の活動に取り組む、真岡市の革職人の小河さんにお話を伺いました。

個性的な門前地区の路地裏古物件

“革職人をしている小河眞平です。出身は神奈川県ですが、会社の都合で栃木県真岡市に6年前に移住しました。同年代が活躍する真岡市で刺激をもらい楽しく生活しています。真岡市門前地区の路地裏には、古道具屋・雑貨屋など古い物件を活かしたお店があります。個性的なお店が集まっているので楽しい発見があると思いますよ!

生産者と出会い、ふれあえる場「LIVING MARKET」

真岡市の門前地区で2か月に1回、農家さん・パン屋さん・豆腐屋さんなどの生産者と一緒に「LIVING MARKET」というイベントを運営しています。真岡市観光ネットワークから立ち上がった「もおか魅力発見隊」がきっかけで始まったLIVING MARKETでは、沢山の仲間に出会うことができました。”

studio-Lにひとこと!

“今後も人と人をつなげる取り組みに全国で挑戦してください!応援しています!”
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真岡市観光ネットワーク事業
studio-L担当:岡崎、洪、生田
場所:栃木県真岡市
WEB:http://www.city.moka.tochigi.jp/9,0,61.html

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墨田区食育推進計画(東京都)

studio-L10周年特別企画!プロジェクトに関わってくださった地域の皆さんをご紹介!
– 東京都墨田区より、「墨田区食育推進計画」に携わる皆さん

すみだの食育は、世代をこえて!分野をこえて!地域をこえて!
若者からおばちゃんまでみんな一緒に「手間かけて」育てています!

墨田区では、平成24年6月に「墨田区食育推進計画」の改定を行いました。改定時より地域に暮らす住民、地域団体、NPO、企業、大学といっしょに「手間かけて みんながつながる すみだの食育」をスローガンに、「すみだらしい食育」づくりを推進しています。studio-Lでは、その改定の際のワークショップを早稲田大学と協働でお手伝いさせていただき、地域の若者やおばちゃんたちと一緒に計画の内容を検討しました。studio-L10周年61日前の今日は、墨田区保健計画課で食育を担当する秋田さんにお話を伺いました。

食育計画を住民と一緒につくりたいという熱い想い

“海士町(島根県)の計画づくりをテレビ番組で見て、studio-Lに「会いたい、会いたい」と思っていたところ、偶然にも「すみだの若者」が山崎亮さんとつながる機会をつくってくれました。協働計画をつくりたいという熱い想いを直接伝えたところ、その想いを受け止めてくださり、協力してくれることになりました。平成23年度に墨田区食育推進計画の改定の際、食育計画は住民と一緒につくりたいという想いがあり、一人1人の想いを引き出す「すみだの食育の未来を考えるワークショップ」を実施していただきました。そのおかげで計画書の中に住民の声を取組例として入れることができ、協働計画として改定しました。”

「手間かけて」みんながつながるすみだの食育!

“世代をこえて!分野をこえて!地域をこえて!「手間かけて」「すみだらしい食育」に取り組んでいます。すみだの食育のキーワードは、「つながる」「つなげる」「手間かける」「おせっかい」「あったかい」「おばちゃん」「若者」「ばかもの」「よそもの」…ありすぎるのが、すみだらしさです!”

studio-Lにひとこと!

“これからも「コミュニティデザイン」をデザインし続けてください!”

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墨田区食育推進計画
studio-L担当:山崎、醍醐、藤山
場所:東京都墨田区
WEB:墨田区食育推進計画(平成24年6月改定)
http://www.city.sumida.lg.jp/sumida_info/ku_kakusyukeikaku/shokuikukeikaku24-.html
地域サイトいっしょにネット(食育通信)すみだ食育goodネット
http://xn--good-483cqb8ojunb9b0281n6v8b.com/index.html
第10回食育推進全国大会inすみだ2015
http://sumida-shokuiku.com/

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立川市子ども未来センター 市民活動支援(東京都)

studio-L10周年特別企画!地域の皆さんをご紹介!
– 東京都立川市で公共施設の管理・運営に携わっている福士さん

マンガやアニメを通じてまちを元気に!

昨日に引き続き、立川市子ども未来センター(以下、センター)に関わる方をご紹介します。studio-L10周年62日前の今日は、センターの館長を務めていらっしゃる福士さんです。

マンガやアニメをテーマにした賑わいづくり

“指定管理者としてセンターの管理・運営をしている、株式会社合人社計画研究所の福士です。館長として日々奮闘しています!センターや立川駅の南口エリアを中心にイベントやプログラムの開催に携わっています。特に、センターにはマンガを読めるスポット『立川まんがぱーく』があるので、それに合わせてマンガやアニメに関連したものを開催することが多いです。”

印象に残っているできごと

“市民の皆さんと立川市職員の皆さん、そしてstudio-Lさん含む私たち指定管理者とが協働しながら開催したイベント『センターまるごと肝だめし!』がとても印象に残っています。センター全体を真っ暗にして、お化けや妖怪に変装したスタッフが廊下や部屋で子供たちを驚かすというこのイベント、大成功でした!普段は所属や立場の違う人たちがひとつの事に一緒に取り組めたというのは、とても意味のあることだったと感じています。”

studio-Lにひとこと!

“「こんなに地域の人達に寄り添う仕事があるとは!」センターで2年間ともに働いてきて、強く感じていることです。studio-Lさんのスタイルは今後さまざまな地域で活躍すると確信しています。コミュニティデザインから生まれる魅力を日本中に広げていってほしいです。そして最後に、市民活動コーディネーターの皆さん、いつも厳しいツッコミを入れていただきありがとうございます(服装など)……!”

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立川市子ども未来センター指定管理 市民活動支援業務
studio-L担当:山崎、醍醐、洪、藤山、落合
場所:東京都立川市
WEB:http://t-mirai.com/

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立川市子ども未来センター 市民活動支援(東京都)

studio-L10周年特別企画!地域の皆さんをご紹介!
– 立川市子ども未来センターでアクティベーターとして活動している笹森さん

活動がまちにじわじわ広がってきているのを感じます

JR中央線の立川駅から徒歩10分ほどのところにある立川市子ども未来センター(以下、センター)。ここは旧市役所跡地を改修し、子育て、教育、市民活動、文化芸術活動を支援するとともに、イベント実施などによって地域のにぎわいを生み出す複合施設です。私たちは市民活動コーディネーターとして常駐し、センターを拠点に活動する市民団体の皆さんを様々なかたちでサポートさせていただいています。市民団体の皆さんの他に、「アクティベーター」と呼ばれる市民ボランティアの皆さんも活動中です。studio-L10周年63日前の今日は、アクティベーター・笹森さん(写真 後列左から4番目)のお話をご紹介します。

自主企画からサポートまで多岐にわたる活動

“センターでアクティベーターとして活動している笹森です。中学生から50代の社会人まで、バックボーンも世代も異なるメンバーたちの中で最年長オヤジとして奮闘しています!センターでは、主に子ども向けのワークショップを自主企画したり、センターで活動している市民団体さんのさまざまなコミュニティプログラムのサポートや情報発信などを行ったりしています。”

立川のミリョク

“立川を一言で表すと多様性。都会らしさと自然がほどよいバランスなんです。さらに、アニメなどのサブカルチャーの街といった側面もある。様々な世代が共存し、それぞれの楽しみ方ができるところが立川の大きな魅力だと思います。センターから始まった活動が、世代や職業を越えた新しい人と人との繋がりを生み、今ではセンターの枠を越えて、立川というまち全体に少しずつ広がってきているのを感じています。”

studio-Lにひとこと!

“設立10周年おめでとうございます。市民活動コーディネーターの皆さんとの出会いは、アクティベーターの募集に応募したことから。どんな課題にも、明るく、そして粘り強く取り組み、みんなのつなぎ役を努めてくださっている皆さんに感謝です!いつの日かstudio-Lが必要とされなくなるほどに、『人と人とのつながり』に根ざしたコミュニティデザインの考え方をさまざまな地域で根付かせていってくださいね。”

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立川市子ども未来センター指定管理 市民活動支援業務
studio-L担当:山崎、醍醐、洪、藤山、落合
場所:東京都立川市
WEB:http://t-mirai.com/

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みさとみらいカフェ(埼玉県)

studio-L 10周年特別企画!地域のみなさんをご紹介!
– 埼玉県児玉郡美里町で、持続可能なまちづくりの推進に取り組んでいる美里町役場の木村さん

町民のみなさんが住み続けたいと思えるまちに!

美里町は東京から電車で2時間圏内というアクセスの良さでありながら、美しい農村風景が残っているまちです。三村合併60周年・町制施行30周年を迎え、町民の皆さん、そして美里に興味がある都心部の若者たちが一緒になり美里の未来を考えるワークショップ「みさとみらいカフェ」が開かれ、studio-Lも、その運営をお手伝いさせていただきました。studio-L 10周年82日前の今日は、プロジェクトの担当課としてお世話になっている美里町役場の木村さんのお話をご紹介します。

未来を担う若者たち

“美里町では、町民1人ひとりが誇りを持って住み続けたいと思える持続可能なまちづくりを目指しています。昨年度は、これからの未来を担う若者のまちづくりへの参画を進めていくため、人材発掘や育成に力を入れ、若者を中心とした取り組みを展開しました。その中で、ブルーベリーやダチョウの肉などの特産品をつくっている方とつながりができ、地域のPRに協力してもらっています。”

印象的だった場面

“studio-Lとプロジェクトを進める中で印象的だったのは、ワークショップやヒアリングを実施したときのこと。スタッフの洪(ほん)さんや落合さんを相手に、町民の皆さんがいきいきと夢やまちの魅力を語っていたことです。役場の職員を相手にしているとき、こんなに楽しそうに語る人は少ないのに不思議だなぁと感じました。”

ただいま、勉強中……!

“studio-Lのスタッフたちの若々しい新たな着眼点はとても新鮮で楽しかったです。studio-Lの活動に興味が湧いてきて、これまで手をつけてこなかったFacebookを活用してみようと思うようになりました。ただいま勉強中です。徐々にレベルアップできるよう、頑張ります!”

studio-Lにひとこと!

“設立10周年、おめでとうございます!これからの発展を大いに期待しています。studio-Lの発信力や行動力により、今後のまちづくりに携わる新たな人材を発見し、若者たちの意識も変わりつつあります。これからもよろしくお願いします!”

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特定地域再生事業費補助金事業
studio-L担当:醍醐、洪、落合
場所:埼玉県児玉郡美里町
WEB:https://www.facebook.com/mimicafe2014

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Line85 上市場魅力づくりプロジェクト(千葉県)

studio-L 10周年特別企画!地域のみなさんをご紹介!
– 千葉県長生郡睦沢町で、スポーツを通じた明るい住み良いまちづくりに取り組む「睦沢ふれあいスポーツクラブ」の常任理事三ツ井さん

 睦沢の魅力を活かしたまちづくりに取り組んでいきたい!

千葉県の睦沢町は人口約7,000人の、美しい槙塀(まきべい)が道沿いに続くまちです。人口減少とともに高齢化が進んでおり、昨年度から地域再生と健幸のまちづくりに取り組んでいます。私たちは、昔からまちの中心となっている上市場地区での魅力ある活動を考える、「Line85上市場魅力づくりワークショップ」のお手伝いをさせていただきました。ワークショップでは、まちに必要な活動や仕組み、県道を活かしてまちを魅力的にするためのアイデアについて、まちの皆さんとともに話し合いが進められました。studio-L 10周年、83日前の今日は、ワークショップに参加してくださった「睦沢ふれあいスポーツクラブ」の常任理事である三ツ井さんのお話をご紹介します。

誰もがスポーツを楽しめるまちに

“「睦沢ふれあいスポーツクラブ」の常任理事や、フットサル・サッカークラブの代表、スポーツ推進委員を務めています。老若男女を問わず、多くの人にスポーツを楽しんでもらうことを何より大切にして活動しています。”

たくさんの学びがあったワークショップ

“Line85のワークショップでstudio-Lのスタッフの方たちがテーブルワークを進行する様子を見て、まちのみんなの意見を引き出す術を自分も真似してみたいと思いました。質問の投げかけ方や話し方、言葉の選び方もそうですが、発言しやすくするためのツールも大切なんですね。僕にとってのstudio-Lは、一言でいうなら参考書のような存在です。”

豊かな自然を活かしたい

“健幸のまち、睦沢。自然豊かな素晴らしい環境を活かし、まちの人たちが自ら率先して楽しめるような活動を展開できたらと思っています。まちの魅力を大切にして、身の丈に合ったまちづくりに取り組んでいきたいです!”

studio-Lにひとこと!

“継続は力なりですね。これまで出会ってきた地域の人たちとの繋がりが、多くの引き出しをつくり上げたのだと思います。その繋がりこそが、きっとstudio-Lの強みです。これからの10年、ますます楽しませてくださいね!”

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Line85 上市場魅力づくりプロジェクト
studio-L担当:醍醐、洪
場所:千葉県長生郡睦沢町
WEB:http://www.town.mutsuzawa.chiba.jp/chousei/chominsanka/post-48.html

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