東北芸術工科大学コミュニティデザイン学科(山形県)

studio-L10周年特別企画!各地のみなさんをご紹介!
–山形県山形市より、東北芸術工科大学コミュニティデザイン学科2年生の牧野さん

2014年4月に新設された、東北芸術工科大学コミュニティデザイン学科。studio-L代表の山崎が学科長を務め、コミュニティデザイナーの後進を育てています。studio-L10周年、1日前の今回は、コミュニティデザイン学科1期生の牧野さんにお話をうかがいました。

先生方、studio–Lのスタッフのみなさん、そしてこれからお世話になるかもしれない全国のみなさん、ご期待に添えるよう頑張りますので、今後とも叱咤激励のほどよろしくお願いします。

東北でコミュニティデザインを学ぶ。
コミュニティデザイン学科2年の牧野秀紀と申します。コミュニティデザイン学科は現在、1期生は35人、そして今年新たに入学した2期生32人の総勢67人の所帯です。大学がある山形は、自然が豊かであることに加えて、食べ物も美味しいという恵まれた環境にあります。また、地域課題が山積する東北は、コミュニティデザインを学ぶ上で最高のフィールドでもあるのです。

大学の外にも出て、現場で学ぶ。
そんな最適な環境で、山崎亮学科長をはじめ、studio-Lのスタッフでもある学科専任の先生方の授業を日々受けています。1年生では、コミュニティデザインの基本となることを学びます。そして2年生になったら、1年生のときに学んだことを実際に地域に出て実践していきます。ときには先生方の持たれているプロジェクトに私たち学生もお手伝いとして関わることもあります。このように、座学をはじめとした研究だけでなく、実践を交えながら大学の内外で私たちは学びを得ています。

コミュニティデザイナーを目指して。
そんな私の目標は、先生と一緒に働けるようになることです。現場で活躍されている先生のようなコミュニティデザイナーを目指しています。そして将来の夢としては、浜松に恩返しをすることです。これまで育ててきてもらった地元への郷土愛は並々ならぬものがあります。そういった思いを胸に、大学での学びに励んでいます。

日本で初めてのコミュニティデザイン学科生として。
これから私たちコミュニティデザイン学科では、3期生、4期生と仲間を増やし活動の幅を広げていきます。日本で初めてのコミュニティデザイン学科生としての誇りを大切にすると同時に、熱心な先生方のご指導に感謝しています。先生方、studio–Lのスタッフのみなさん、そしてこれからお世話になるかもしれない全国のみなさん、ご期待に添えるよう頑張りますので、今後とも叱咤激励のほどよろしくお願いします。

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東北芸術工科大学コミュニティデザイン学科
studio-L担当:山崎、醍醐、岡崎、出野、丸山
場所:山形県山形市
Web: http://www.tuad.ac.jp/communitydesign/
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これから塾&つながる塾(北海道)

studio-L10周年特別企画!各地のみなさんをご紹介!
–北海道沼田町より「これから塾」「つながる塾」のみなさん

私も含め、住民自ら「やろう」という気持ちが芽生えました!

北海道沼田町は、北海道のほぼ中央、空知管内の最北部に位置し、山は青く水は清い豊かな自然につつまれ、お米をはじめとする農業が中心の町です。studio-Lは沼田町で、「沼田町農村型コンパクトエコタウン構想」を検討するワークショップ「これから塾」「つながる塾」をお手伝いしました。studio-L10周年6日前の今回は、「これから塾」「つながる塾」から発足した「ほのぼのチーム」のみなさんをご紹介します。

地域医療コミュニティカフェが発足

“「これから塾」「つながる塾」では、コンパクトエコタウン構想の計画地で活動するチームが生まれました。そのひとつ「ほのぼのチーム」で事務局をしている荒川です。写真は、チームの活動である地域医療コミュニティカフェの一コマです。沼田厚生クリニックの鳥本院長を中心に取り組んでいます!”

荒川さんの思う、沼田町の魅力!

“私が思う沼田町の魅力は、人が「♪あったか~いんだからぁ~」ということでしょうか!最近思うのは、山菜が豊富でおいしいことです。”

食堂を兼ね備えた2号店を開きたい!

“「これから塾」「つながる塾」では、studio-Lのみなさんにチームの立ち上げに大変な協力をいただき、そのおかげで今を迎えています。私も含め、住民自ら「やろう」という気持ちが芽生えました!地域医療コミュニティカフェの2号店を開きたいと思っています。地元の農産物を生かして食堂を兼ね備えたカフェなんて最高です。”

studio-Lにひとこと!

“studio-LがLargestになることを応援しています!”

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沼田町コンパクトタウンプロジェクト
studio-L担当:山崎、西上、山本
場所:北海道雨竜郡沼田町
WEB: http://www.town.numata.hokkaido.jp/section/seisaku/ujj7s30000000efd.html

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はじまりの美術館(福島県)

studio-L10周年特別企画!各地のみなさんをご紹介!
–福島県猪苗代町より「はじまりの美術館」のみなさん

長年愛されてきた蔵が、たくさんの方のご協力を経て、生まれ変わりました

福島県猪苗代町は、福島県のほぼ中央に位置します。猪苗代湖や磐梯山などの自然に囲まれ、「三泣き」と言われるほど人情に厚い土地です。studio-Lは猪苗代町で、アール・ブリュットの美術館オープンに向けて、地域のみなさんと美術館をつくるお手伝いをしました。studio-L10周年9日前の今回は、「はじまりの美術館」のみなさんをご紹介します。

磐梯山と猪苗代湖の自然の恵みたっぷりの町

“猪苗代町はおいしいものも自然もたくさんあります。猪苗代に来たら、ソースかつ丼、笹だんごはぜひ食べてもらいたいです。磐梯山や猪苗代湖などの自然、松明行列なども守っていきたい風景です。そば打ち体験や磐梯山の登山はおすすめです!”

百年余り愛されてきた蔵を美術館に

“「はじまりの美術館」は、使われている太い梁が山から運ばれる際、辻を曲がりきれずに十八間(約33m)の長さに伐られたという逸話を持つ十八間蔵をリノベーションした美術館です。明治・大正・昭和・平成と時代の移り変わりを130年あまり見つめ、酒蔵・ダンスホール・縫製工場など、用途を変えながら猪苗代町の方に愛され続けてきました。東日本大震災で大怪我を負いつつ持ちこたえ、町の新たな起点となるべく、たくさんの方のご協力を経て、生まれ変わることができました。”

芸術はみんなのもの

“アール・ブリュットとは、伝統や流行、教育などに左右されず、自身の内側から湧きあがった芸術表現のことを指します。芸術は限られた人だけのものではなく、みんなの中にあるものです。誰もがなにかに心動かされ、なにかを表現しています。この美術館に集いながらこれらを感じとっていただけたらと思います。”

studio-Lにひとこと!

“studio-Lのみなさんは例えるなら「触媒」でしょうか。みなさんと一緒にプロジェクトを進める中でつながりを持った方々を軸に、その環は広がり続けています。(岡部さん)”

“10周年おめでとうございます。50周年目指して頑張ってください!(広報部長の岡田ひなちゃん・小学4年生)”

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はじまりの美術館 コミュニティデザイン事業
studio-L担当:西上、出野、恋水
場所:福島県耶麻郡猪苗代町
WEB:http://www.hajimari-ac.com/

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むつ市市民会議(青森県)

studio-L10周年特別企画!プロジェクトに関わってくださった地域の皆さんをご紹介!
– 青森県むつ市より、市民協働まちづくり会議事務局の山崎さん

「つながるまち」の実現を目指して!

青森県の下北半島に位置するむつ市では、市民参画のもと協働で進めるまちづくりをどのように推進していくか検討する「市民協働まちづくり会議」を開催しています。平成26年度はstudio-Lもアドバイザーとして支援をさせていただきました。12日前の今日は、むつ市役所市民連携課で市民協働まちづくり会議の事務局の山崎さんにお話を伺いました。

「市民協働まちづくり会議」

“青森県むつ市役所市民連携課の山崎です。市民協働のまちづくりを推進するため、市が設置した市民協働まちづくり会議の事務局を務めています。委員の皆さんと一緒に、楽しみながら市民協働のまちづくりを実践しています。
現在まちづくり会議では「つながるまち」の実現を目指して、各種団体の情報を発信・共有を図りながら多様な主体をつなげあい、イノベーションを誘発するような「まちづくりプラットホーム」の運営に取り組んでいます。”

「まちづくりプラットフォーム構想」

平成26年度から市民協働まちづくり会議のアドバイザーを醍醐孝典さんに務めてもらっています。コミュニティデザインの考え方や様々な事例を紹介していただきながら、「まちづくりプラットホーム」の構想等を検討し、今年度は試験運用に取り組んでいます。”

studio-Lとの出会いのきっかけは…?

市民協働まちづくり会議のアドバイザーとして、コミュニティデザインに関する知見やノウハウを有する外部の専門家を招へいしたいと思ったことがきっかけです。ちょうど、醍醐孝典さんを総務省の外部専門家招へい事業により招へいできることがわかり、即依頼しました!
 ほぼ毎月醍醐さんに来てもらっていますが、醍醐さんは本当に「ホタテ」や「ウニ」など、海産物が大好き。今年もむつ市のおいしい海産物を、たらふく食べてもらいます!

日本三大霊場「恐山」はこの世にいながらあの世の風景!

“本州の「てっぺん」青森県下北半島に位置するむつ市は、豊かな海の幸と山の幸が豊富です。また、日本三大霊場の一つに数えられる「恐山」があり、「この世」にいながら「あの世?」に近い風景を見ることができます。さらに、「釜臥山」の展望台からの夜景は「夜のアゲハチョウ」と例えられます。皆さんぜひむつ市へお越しください!”

studio-Lにひとこと!

“20周年を迎える時までには、studio-L「mutsu」が開設されていたらうれしいです!”

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むつ市市民協働まちづくり会議支援事業
studio-L担当:醍醐
場所:青森県むつ市
WEB:http://www.city.mutsu.lg.jp/

むつ市地図_