十日町市まちなかステージプロジェクト(新潟県)

studio-L10周年特別企画!地域のみなさんをご紹介!
– 新潟県十日町市で、まちのにぎわいづくりに取り組む「十日町市中心市街地活性化推進室」のみなさん(写真は十日町市まちなかステージ応援団のダンス部の皆さんです)

 一人ひとりが「まちなかで楽しむ」。それが「まちを変え、まちのチカラ」になる……そんな仕組みをつくりたい!

今夏開催される「大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレ」の舞台としても知られる新潟県十日町市。現在このまちでは、消費動向の停滞や人口減少、少子高齢化に伴いにぎわいが減少している中心市街地を活性化させるべく、市民活動の拠点となる施設の整備を進めています。私たちは、施設のコンセプトや設計、運営ルールを市民の皆さんと一緒につくり上げるお手伝いをさせていただきました。studio-L 10周年85日前の今日は、プロジェクトに取り組んでいる十日町市中心市街地活性化推進室のみなさんのお話をご紹介します。

 

日常の中に、にぎわいを

“私たちが目指すのは、さまざまな主体がさまざまな活動をまちなかで展開することで、日常の中ににぎわいを生み出すこと。市民の皆さんに、長く、主体的に使ってもらえる施設にするため、市民同士が意見やアイデアを出し合う「まちなかステージづくり」という仕組みをつくり、設計や運営ルールといった構想段階から関わってもらっています。”

 子や孫たちに住み継がれるまちに

“日本全国、どの地域にも自慢できるヒト・モノ・コトがきっとあるはず。
それらの価値を、自分たちが「自慢できているか」「楽しんでいるか」ということが大切だと思います。数十年後、子や孫たちに住み継がれるまちにするためにも、一人ひとりがやりたいこと・できることを、それぞれが楽しめる範囲で持ち寄り、まちのチカラにしていける仕組みをつくっていけるといいなぁ!”

 自分たちでできることから取り組んでみる

“十日町市では「まちなかステージ応援団」をはじめ、「まずは自分たちでできることから」という動きが生まれています。自分ごととして参画するからこそ、時にはぶつかったり、泣いたり、笑ったり……山あり谷ありの繰り返しなのだと思います。自分たちの活動を子や孫たちと振り返った時に、笑顔で楽しく話せることが目標です!”

 studio-Lにひとこと!

“10周年、おめでとうございます!「地域の課題を地域の住民たち自身のチカラで解決する」というコミュニティデザインの考え方は、国の地方創生の中でも言われています。国の10年先を行っていることが証明されたstudio-Lの皆さんの、今後の躍進にますます期待しています!”

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十日町市まちなかステージプロジェクト
studio-L担当:山崎、醍醐、小山、日野
場所:新潟県十日町市WEB:http://www.city.tokamachi.lg.jp/machi/machipurotushin.html

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