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観音寺まちなか再生プロジェクト「Re:born. k」(香川県)

studio-L10周年特別企画!地域の皆さんをご紹介!
–香川県観音寺市より、中心市街地活性化に取り組むプロジェクト「Re:born. k」のみなさん

プロジェクトを通じて、みんなのタガが外れた。

日本の多くの地域が抱える大きな課題の1つ、駅前の商業地区の活性化。この例外ではなかった観音寺では、自分たちで活性化しようと、商店街やその周辺の人々が立ち上がりました。studio-L10周年、80日前の今回は、観音寺まちなか再生プロジェクト「Re:born.k」の皆さんをご紹介します。

1人の発信から始まった、「今宵」ムーブメント
商店街の活性化をテーマに、様々な企画を立ち上げている観音寺。現在は商店街のお店の中に別のお店が入る「Shop in Shop」プロジェクトなど、ユニークな企画が進行しています。そんな観音寺も、はじめは人のつながりを広げるところから始まっています。メンバーの1人が晩酌する写真を「今宵もはじまりました」というフレーズでFacebookに毎晩投稿し始めたところ、他の人たちもこれに乗じて投稿しはじめました。この動きが「今宵も始まりましたTV」というUstream番組やグッズ制作に展開し、さらには全国で中心市街地の活性化に取り組む人たちが集まって事例を持ち寄る「今宵サミット」の開催に至ります。

地域の魅力はなんといっても、人間力!
数々の企画を通じて、観音寺の人たちは「みんなのタガがはずれた」といいます。Shop in Shopなどは、考え方が凝り固まっていてはなかなかできない取り組み。またかれらが守っていきたいと思う風景に「宴会」が挙がるほど、お酒を通じた交流がさかん。この活発な交流から、タガの外れたアイデアが生まれているのでしょう。

目指すは「イリコンバレー!?」
かれらの目指したい地域のイメージは、アメリカのクパチーノだそうです。クパチーノといえば、Apple社を始めとする先進企業が集積する「シリコンバレーの心臓」と呼ばれる街。今では全国への広まりを見せる「今宵」ムーブメントの心臓にあたる観音寺が、四国、日本のクパチーノになる日も遠くないかもしれません。

studio-Lへひとこと!
studio-Lへのひとことということで、タガの外れたかれららしいコメントをいただきましたので、そのまま掲載いたします(笑)

“えっ? あぁ〜10年ね〜 まだまだだねっ  (。・ڡ≦。)てへぺろ♥“

※写真右上に見える円形の砂は、寛永10年(1633)藩主、生駒高俊公を歓迎するために一夜にして作られたといわれる「銭形砂絵」です。
詳細はコチラ▶ 観音寺市HP

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観音寺まちなか再生プロジェクト「Re:born. k」
担当者: 山崎,神庭, 西上
場所: 香川県観音寺市
WEB: http://www.reborn-k.net/

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