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スタッフ紹介!恋水康俊(大阪)

「お世話になりまし展」では、studio-Lのスタッフの合流のきっかけや仕事での喜びなどの素顔に迫ります!76日前の今回は、関西~山陰を中心に活動する恋水です。

 地震の経験やこれまで学んできたことを活かして、人を幸せにする仕事がしたい

こんにちは、studio-Lの恋水康俊(こいみず・やすとし)です。僕は福島や広島のプロジェクトに関わった後、今は鳥取県大山町の総合計画づくりとあべのハルカスの「縁活」のサポートをしています。福島や広島では短期ではありますが、地域に住み込ませていただいたこともあり、なかなかできない経験でした。そんな僕がstudio-Lに入ることになったきっかけは、これまで生まれ育った環境にあります。

僕の実家は神戸の市街地にある商店街で八百屋を営んでいます。小さい頃は商店街で遊び回るほど、商店街のコミュニティが大好きでした。1995年に阪神淡路大震災を経験し、災害に強い都市、建造物を作ろうと大学の建築学科に進学。そして、2011年に進学先の仙台で東日本大震災を経験しました。ボランティア活動をするなかで、都市の脆さに気付くとともに、地域コミュニティの重要性を感じました。そんな時にstudio-Lのことを知り、大きな感銘を受けたのでした。

大学院まで防災学やデザインを学び、いよいよ進路を決める時。僕は、地震の経験やこれまで学んできたことを活かして、人を幸せにする仕事がしたいと強く望んでいました。大学院の夏休みに当時の伊賀事務所でインターンを経験し、そして運良く、卒業後すぐにstudio-Lに合流することができました。

僕の最大の武器はこの「恋水」という珍しい名字です。自己紹介をすると「こいみず?こいずみ?」とみなさんの頭のなかにハテナがたくさん出るのですが、名刺をお見せすると、すぐに名前を覚えていただけます。実は、この名字には深い意味が隠されているのですが、それはお会いした時に…(笑)

studio-Lの仕事を通じて、たくさんの方と出会えること、第2の故郷がどんどんできることが、僕の喜びです。これからもみなさんと一緒に地域を盛り上げるために努めていきますので、よろしくお願いいたします!