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スタッフ紹介!生田公二(東京)

「お世話になりまし展」では、studio-Lのスタッフの合流のきっかけや仕事での喜びなどの素顔に迫ります!55日前の今回は、関東・甲信越を中心に活動する生田です。

「故郷」と思えるような地域が増えることがこの仕事の大きな喜びです。

こんにちは、生田公二(いくた・こうじ)と申します。関東、甲信越地方を中心に市民活動の支援、地域の計画策定や、まちなかで人と人がつながる場づくりなどに携わっています。

専門学生時代はインテリアデザインを学ぶかたわらで、東京都の少し西側、主に問屋街が中心のエリアで、空きビルを舞台としたアート・デザイン・建築のイベントにインターンとして参加していました。その中で地域の方々と密に関わる機会があったのですが、「地域」や「故郷」ということをあまり意識することがない場所で生まれ育った自分にとって、江戸っ子気質の下町のタオル屋さんやボタン屋さんなどの人々との交流は鮮烈な体験でした。そのことをきっかけに、仕事以外でもまちやひとに関わって何かできないかと活動するようになり、東京の設計事務所での勤務を経て、知人の紹介をきっかけにstudio-Lに出会いました。

昨年富岡で行われた、全国でまちづくりに取り組む人々が集まる「今宵サミット」では、自分たちの地域への想いや悩みを熱く語りあい、交流する場づくりに地域の方々と一緒に考えさせていただきました。皆で考えたお金をかけなくてもできる工夫と、手作りのおもてなしが、訪れた皆さんに何よりも喜んでもらえたのがとても嬉しかったです。また、そのような作業を通じて、「またいつでもおいでよ」と地域の方々に受け入れていただき、「故郷」と思えるような地域が増えたことが、この仕事の大きな喜びです。

まだまだ未熟ではありますが、「故郷」と思えるような地域を増やしていけるよう、励んでいきたいと思います。今後ともよろしくお願いします!