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issue+design(東京都)

studio-L10周年特別企画!各地のみなさんをご紹介!
–issue+designのみなさん

これからも協力しながら、刺激し合いながら、世の中にインパクトのある仕事がしたいですね!

issue+designは、「社会の課題に、市民の創造力を。」を合言葉に神戸市で始まったソーシャルデザインプロジェクトです。行政・市民・大学・企業などさまざまな立場の人と共に、日本が抱える社会課題に対し、デザインの持つ美と共感の力で解決に挑むプロジェクトを多数展開しています。studio-Lも、「震災+design」「放課後+design」などのプロジェクトでご一緒しています。studio-L10周年38日前の今回は、issue+designのみなさんをご紹介します。

社会課題をデザインの美と共感の力で解決する

“issue+designは、医療や教育など社会課題解決のデザイン、地域活性化のデザイン、ソーシャルビジネスの開発など、さまざまな分野で活動しています。2008年には、神戸市にて「避難生活」をテーマにしたワークショップを開催しました。参加者は全国各地から集まった30名の大学生です。阪神・淡路大震災の教訓をもとに、被災者が長期間生活する避難所にて生じる問題を解決するためのデザインをみんなで企画し、提案しました。”

市民が考えたアイデアが実際に活用された

“このワークショップから約2年後の2011年3月11日、東日本大震災が発生しました。2008年に提案された多数のアイデアの一つを応用したのが「できますゼッケン」です。このゼッケンは被災地で多くの方に使っていただくことができました。市民が考えたアイデアが実際に活用され、別の市民の課題を解決することができた、私たちにとって印象的な事例の一つです。”

台風の日の忘れられないエピソード

“今ほど忙しくなかった2011年。神戸で私たちと山崎さん、醍醐さん、西上さんでファシリテーターをするという贅沢な布陣のワークショップを開催したことがありました。台風で大荒れの中、東京にいた醍醐さんは、何とか前日中に関西に帰ろうと深夜バスに乗り込んだものの、大渋滞と洪水による橋の陥没で全く動けず。翌日の夜のワークショップ本番にも間に合わず、結局、24時間バスの中に…。台風が来ると、いつもこのことを思い出し、宿泊と交通の確保に過敏になります(笑)”

studio-Lにひとこと!

“10周年、おめでとうございます。studio-Lの山崎さんとissue+designの筧の運命的な出会いから8年が経ちました。山崎さん、西上さん、神庭さん、醍醐さんをはじめとするstudio-Lの皆さんのお仕事には、いつも刺激をもらっています。これからも協力しながら、刺激し合いながら、世の中にインパクトのある仕事ができたら幸いです。20年を目指して、今後ともよろしくお願いします。”

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issue+design
studio-L担当:山崎、醍醐、神庭、西上
場所:東京都港区
WEB:http://issueplusdesign.jp/

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