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スタッフ紹介!吉田泰基(大阪)

「お世話になりまし展」では、studio-Lのスタッフの合流のきっかけや仕事での喜びなどの素顔に迫ります!16日前の今回は、関西を中心に活動する吉田です。

地域の皆さんのできることとしたいことをつなげ、「ここに住んでよかった!」と思える地域づくりをお手伝いしたいと思っています。

こんにちは!studio-Lの吉田泰基(よしだやすもと)です。
私は現在、京都を拠点にして、主に関西のプロジェクトに関わっています。

30歳からまちづくりの世界に関わり出し、いわゆるまちづくりコンサルタントとして約9年間、総合計画などの自治体の計画づくりのお手伝いをしてきました。

とある自治体の総合計画を手伝ったとき、参考にしてほしいと渡されたのが海士町の総合振興計画でした。「自助・共助・公助」という言葉を、「1人でできること、10人でできること、100人でできること、1000人でできること」というわかりやすい表現に置き換えていたり、計画の別冊を絵本で制作していたりと、同じ総合計画でもこうも違うのかと衝撃を受けました。

studio-Lで働いてみたい、でも山崎さんより年上(1歳だけですが)の私が許可してもらえるのか数か月悩みましたが、とりあえず会ってもらおうと手紙を出し、講演会前にバックヤードで思いを伝えたところ、その日に許可をもらって拍子抜けしたことを今でも覚えています。
プランドハプンスタンスの重要性を、身を持って知った出来事でした。

studio-Lに合流以来、兵庫県川西市の地域分権制度を構築支援するプロジェクトを担当しています。プロジェクトに関わってもう4年。昨年度までは準備期間でしたが、いよいよ今年度から地域分権制度がスタートし、より地域の具体的な取組をサポートしています。

今年度はさらに、東北芸術工科大学で「コミュニティ論」を教えることにもなりましたので、これからコミュニティデザイナーを目指す学生さんたちをうまくサポートできればと願っています。