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コアメンバー紹介!神庭慎次

「お世話になりまし展」では、studio-Lのスタッフの合流のきっかけや仕事での喜びなどの素顔に迫ります!4日前の今回は、コアメンバーの神庭です。

この10年間、地域とかかわり続けてわかったことは、地域と僕らの関わりが深まれば深まるほど、僕が助けるより助けられることが多くなってくることです

studio-Lの神庭(かんば)です。僕の担当は、西日本全般と広域にわたりますが、主に関西エリアと四国エリアを担当しています。

10年、早いですね。10年前、山崎さん、醍醐さん、西上さんと何度も集まって、どんな組織にするかという話し合いを始めた時から、もうそんなに経つんですね。感覚的には、早いと思うのですが、一年ごとに中身の濃い10年間だったと感じています。

僕は、各プロジェクトでは冊子のグラフィックを担当することが多いのですが、その冊子を手に取ってもらったときに、地域の人たちがニヤリと喜んでくれる姿をみた時が、一番達成感を感じる瞬間でした。「すごいの、できたね~」って、声をかけてくれることもうれしいし、普段、冊子を見ないような人がニヤリと小さく喜ぶ。それも、とてもうれしい瞬間です。冊子を生み出すために、月に数回しか家に帰らないっていう苦労もありましたが、その場面に出くわすと疲れが吹きとびます。

この10年間、地域とかかわり続けてわかったことがあります。僕の仕事の仕方は、地域と僕らの関わりが深まれば深まるほど、僕が助けるより助けられることが多くなってくることです(汗)。親世代の方々と一緒に活動することも多く、子どものようにかわいがってくれる時も厳しく怒ってくれる時もあります。そんなやり取りを繰り返している中で、地域の人の力に支えられて、今があることをヒシヒシと感じます。本当に感謝の10年間でした。

10年かけた時間に対し、自分がそんなに成長しているのか不安な点もありますが、地域の役に立つことがあるんだったら、できることは何でもやっていきたいなと思っています。みなさん、今後も無理を言いますし、ご迷惑もおかけすることも多いかと思いますが、これからも引き続きよろしくお願いします。